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note街にネモフィラを咲かせたい

架空の街「note街」があります。ずばり、どこに住みたいですか?

昨今の「おうち時間」が市民権を得だしたからこそ、楽しめるワクワク妄想の企画ですね。

発案者のchiyoさん、ありがとうございます。

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そんな訳で、今回はchiyoさんの企画に関する応募記事です。ワクワク妄想、スタート!

住む場所の選択肢と回答

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候補は全部で3箇所。特徴はこんな感じです。

A:のほほんの森
空気が澄んだ山の近く、眺めも最高!休みの日には登山やトレッキングが楽しめる。敷地の広い戸建てが多いので、菜園も楽しめる。

B:つながりの丘
生活するのに便利で賑やかな街なか、コンサートや映画など楽しめる。マンションが多い。交通の便もよくAにもBにも遊びに行きやすい。

C:ホタルの湖
湖の近く、近くにパワースポットが多数。釣りやボートが楽しめる、のどかな場所。湖畔を眺められる小さなペンション風戸建てが多い。

私が住みたいのは「B:つながりの丘」です。理由は花の都として、ネモフィラを丘の一面に咲かせてみたいと思ったからです。

また後日の記事でも登場しますが、モデルは茨城県にあるひたち海浜公園の「みはらしの丘」です。一面に敷きつけられたネモフィラは、まるでファンタジーのようです。好きな花に囲まれる生活とか。なんと素晴らしいことでしょうか。

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設定ではマンションなど施設が多いそうですので、ネモフィラと共存する都市を目指してほしいです。

ネモフィラは今が開花の時期であり、夏頃に枯れるライフサイクルです。春ごろは観光関係の需要も期待できそうです。

ご近所さんを決める

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ご近所さんは、コペル君&アヤ先生です。

そして、もうひとり。まちやゆず子さん。

ふたりは私が所属するnote大学のStudy部の、部長副部長を務められています。

私はStudy部に最近入ったので、今後ともおふたりにお世話になると思います。

その挨拶も兼ねて、ご近所さんに指名させていただきました。ともに学問を極め、積極的にアウトプットしていきましょう。よろしくお願いします。

おふたりなら、都市と花畑(ネモフィラ)の共存のアイデアを出してもらえるかもしれません。その辺の議論もしてみたいですね(笑)。

おわりに

今回は、chiyoさんのサポート企画の応募記事を書いてみました。

今年のゴールデンウィークも緊急事態宣言が出て、何かと自粛の多い季節ではありますが、こうして引越しの妄想をするのも楽しいですね。

こういう企画があるのは、とてもありがたいです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。実際は非定期ですが、毎日更新する気持ちで取り組んでいます。あなたの人生の新たな1ページに添えるように頑張ります。何卒よろしくお願いいたします。

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