ハイカルチャーの行く末 / ハイカルチャーは敷居を下げるべきか
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ここ数年、「アートの敷居を下げるためにはどうするべきか」ということを私は考えてきました。
それは今も変わりませんし、このnoteでもテーマにしてることの一つです。
私のロジックはこうです。
この考えのもと、私はこれからも「アートは敷居をさげるべき」と主張していこうと思います。
先日、私は二つの論点を見過ごしていたことに気付かされました。もしかすると無意識に議論を避けていたことかもしれません。直視した以上は