描いていて、ん…となってしまった時
インドでお祝い事の際に手などに描かれる
メヘンディの模様をベースに絵を描いています、mayumiです。
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メヘンディアートを描く時、私は、ボールペンや白ペンや色ペンで描いているんですが
(メヘンディは、ヘナで肌に描く事をいうので
メヘンディ自体は、ヘナで描かれるものです)
下書きなしで描いているので、
途中で『何でココに、これ描いちゃったの〜』
となる事もあります…。
例えば、花の形がいびつになってしまったり
葉やつるの大きさが大き過ぎたりetc
そんな時は、描き足してどうにか上手くいく事もありますが
ほとんどの場合、修復不可能なので
泣く泣くボツです…。切ない。
納得いかないものを残しておくのもモヤモヤするので
途中まで良く描けたのに…と切なくなりながらも捨てちゃってますが
上手く描けてる部分だけ切り取って
何か活用できたりするのかな？？
と今、note書きながら思いましたが
絵を描いている方って、失敗したもの、どうされてるんでしょう？
私、キャンドルやアクセサリーも作るの好きなんですが
キャンドルの場合は、砕いてキャンドル作る時に使えるし
アクセサリーは作り直せば良いだけだし
途中、失敗したからって完全にボツにする事もないんですけど
絵の場合は、経験が浅い事もあって
白か黒かになってしまうんですよねぇ。
しばらく、これ納得いかない。
となってしまった絵も取っておいてみようかな…。
後日見て、何か違う視点から見れるかもしれない。
(違う視点から見れないかもしれないですが。笑)
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