アロマ

七転び八起きな人生 植物をこよなく愛し、アロマやハーブの仕事をずっとしてきました 私の…

アロマ

七転び八起きな人生 植物をこよなく愛し、アロマやハーブの仕事をずっとしてきました 私の人生、面白い事が沢山あったから備忘録として。(たまにダーク) 皆さんにも、「クスッ」としてもらえて こんな事もあるんだなぁ、と元気の種になってもらえたら嬉しいな♪

最近の記事

 オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑)一生使える木のしゃもじ

最近のお気に入りは、運転中にラジオを聴く事です。 家でもお気に入りの音楽をずっと聴いているし、テレビも見ない。 運転中くらい、世の中の情報に触れるのも良いなと思いラジオを流し始めました。 これが、思いの外良かったのです。 普段聴かないようなジャンルの音楽を聴くことになるし こんなイベントがあるんだ!と探さなくても情報が入ってくる。 リスナーさんからの投稿で 「そんな人もいるんだなあ」 と発見してみたり・・・知らない事をどんどん教えてくれる素晴らしいツールなんだと再発見!

    • 千恵個笑 「大阪のタクシーすごかった」

      私は東京生まれ東京育ち(悪そうなヤツはだいたい友達←これ間違ってない(笑)) ですが、諸事情により大阪へ行く事がよくあります。 西と東って言っても、日本なんて狭いし対して変わらない… と思う人もいると思いますが、やはり文化の違いは大きいと思う。 今回、タクシーに乗る機会が多く 東京でもタクシーは乗る方なので… こんなに違うか! となかなか面白かった。 まず、運転は「やや荒め」から「荒い!」 左に曲がる場所で、右車線に入ったおじいちゃん運転手さん。 「道違います!」 と

      • 千恵個笑 「ついてる」人はやっぱりついてるんだよね

        「ついてる」って素晴らしい言葉だなと思う。 今日の私は、娘に頼まれた一番くじで当たりを出したので…「ついてる」のは間違い無い。 自分を「ついてる」人間だなと思う人は、ついてる人になっていくとも言うよね。 勘違い?! でも、人間の脳って騙されやすいから勘違いだってまんまと騙されちゃうと思うんだよね。 だったら、それで良いじゃない。 私はこの「ついてる」と言う言葉に出会った人間です。 20代の頃、接客業をしていてとにかく沢山の人に会い話す機会に恵まれていました。 本当に色んな

        • オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑) 「数字で人生が変わった話し」

          よく、ラッキーナンバーとかありますよね。 私は、「4」とかだった気がする。 占いとかも、数字にまつわる物が色々あるし。 たかが数字、されど数字。 生きてきて、そんなに数字を気にする事は無かったんだけど ある時あたりから、やたら数字にて人生変わったり不思議なご縁がありました。 最初の不思議 一番最初に結婚した時 (バツ2です) 私は東京の田舎のシングルマザーの家の娘。 彼は、とある田舎の600年は続く由緒ある家の「本家」の「長男」。 出来ちゃった結婚ですよ。 うちは良い

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          オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑) 「声をかけられまくる」

          声をかけられまくる と言っても、もう若くも美貌も無いので そういう類いの声をかけられる訳ではない。 ある日、親友とサラダを選んで作ってもらえるお店でランチをしようと並んでいたところ 「どれにしようかなぁ〜、迷うなぁ。」 とワクワクしていたら、どうやら心の声がダダ漏れだったのか、隣に並んでいた方に 「悩みますよねぇ〜」 と声をかけられた。 だから流れ的に 「ですよね〜。あれも、美味しそうだし、これも美味しそう。。。悩みますよね。」 と話しに花が咲く 親友はそれを見て、席に戻

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          オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑) 「一生忘れない出来事」

          先日、実家を片付けていたら学生時代やら一回目の結婚式(まだ、詳しく書いてませんが…私はバツ2です)の写真が沢山出てきました。 昔は、写真をプリントアウトして周りに配ってたから沢山あるんですよね写真。 それでも、かなり厳選して処分したはずなのにまだ大量に隠れていたのでびっくり。 家に持ち帰り、整理をして要らない写真を捨てようとした時に娘が 「思い出を捨てるなんて!勿体ない!」と騒ぎ出した。 10代ならば、撮った写真の全てが自分の人生の全ててあろうが… こっちは、何十年も生き

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          オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑 )「星に願いを」

          「星に願いを」 素敵な言葉だなぁと。 誰でも、一度や二度は何かに「願い」をかけたりした事はあると思う。 私は、小学生の時に大切な物をうっかり忘れて 「神様に一生に一度のお願い」を 一度では無く、何度かした事がある。 いつからか、自分の力でなんとかしなくてはならない事に気が付いてからは そんな「お願い」をする事も無くなった。 それが「大人になった」って事なのかな。 なんだか、うっすら寂しい気持ちになる。 まぁ、それにしても小学生の自分が 「一生に一度」までかけてした「お願

          オバちゃんでも魔法使いになれるらしい(千恵個笑 )「星に願いを」

          オバちゃんでも魔法使いになるるらしい(千恵個笑)

          何故、このタイトルなのかと言うと… 私は子供の頃、あまり裕福では無い家に生まれ育ちました。 小学生の時、お小遣い欲しさに家にあった「売れそうな本」を古本屋に持って行って買取りしてもらっていた。 (今と違い、小学生でも売買出来た時代でした。あまり言うと年齢がばれそうだよね。) そう。 良い子というよりかは、悪い子だった。 そして、写真のダリアの様な真っ赤な布張りの高級そうな本をついに古本屋へ。 店主さんに「これは、値段がつけられない。取っておいた方がいい。」と言われて買い取っ

          オバちゃんでも魔法使いになるるらしい(千恵個笑)