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自分らしい決断とは?②

最近気に入ってるのは
KURASHIKI OKARA COOKEです。
倉敷で素敵なクッキーを見つけて
今朝は、Coffeeと
抹茶がたっぷり入ったクッキーを
いただきました。

自分にとって
無理なく
健康を害しない
ものを体に入れたいので

できるだけ
手作りに近いもの
心がこもっている食材を
食べるように心がけています。

前回の続きですが
日本では「手術した方がいい」で
ニューヨークでは「手術の必要はない」
と、医師らから言われ

え!一体どっちを信じればいいの?

という感じだったのですが、
その時の私の決断は
アメリカ側の意見を尊重しました。

「手術をする」ということに
大きな不安を持っていたのは事実で
私が30歳の頃、腹腔鏡手術は
そんなにポピュラーではなく
どうしても開腹手術になる可能性も大きかったからです。

どちらにしても
まさかお腹を切るなんて
と思うと、NOとしか思えませんでした。

そこから、定期的に
健診は毎年行くようにしていましたが
やはり医師によって
アドバイスが違うので

「民間療法」を調べて
玄米療法、足ツボ療法を試したりして
自分でできる改善方法を行ってきました。

そんな過程を経て
みんなに伝えたい
振り返って一番大事だなと思うことがあります。

それは
「信頼できる医師を見つけること」
もう、これしかないです。

私が、今回手術しようと思ったきっかけ
それは逆に
日本で信頼できない医師たちとであってしまったからなのです。

命にも関わる決断をする医師たちから
「さあ、どうだろう、わかんない」
のようないい加減な言葉を聞き
「お医者さんがそんないい加減な言い方ではおかしい」
と答えると、逆ギレされました。

医師って、人の命を助けるお仕事ですよね?

私は心の中で、こう叫んでいました。

そこで、インターネット検索すると
医師の誤診によって
悪性を見逃されて
手遅れになってしまったというポスト
かなり多いということに気づきました。

ということは
病院は安心するために行くのではなく
自分に合った医師を見つけるために行く場所
なのではないか、と思えるくらいになりました。

そこからの私の決断は、
まずは医師探しから始めよう
でした!

次回へ続く


ぜひ、ARISAに会いにきてね!




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