アーティスト・ソウル by ARISA

1998年日本からNYへ「ARTを生活の一部に」とART Galleryを運営、アフリ…

アーティスト・ソウル by ARISA

1998年日本からNYへ「ARTを生活の一部に」とART Galleryを運営、アフリカで折り紙Projectを企画、現在200人以上が所属するArtistが世界に足を踏み入れるアシスト中。www.jcatny.com、新刊『君はリンゴで世界を驚かせるだろう』もうすぐ発売🍎

最近の記事

本日、『君はリンゴ🍎で世界を驚かせるだろう』予約販売開始しました!

本日、4月17日 Amazonで、新刊予約がスタートしました🍎🍎🍎 パチパチパチ❣️(一人拍手👏) 皆さまには ビジネス書として、 今まで見たことがない本の表紙です と言いましたが はい、、、 私の大好きな 野生爆弾・くっきー!さんの作品が 目印となっております(笑) (*将来、世界発信されるお方です!) この新刊がビジネス書の棚に並ぶって 現代アートのコンセプトのように 斬新かつ、革命的だと思いませんか🍎 (はい、みんなで革命を起こしたい❗️) そして、、、 今まで見

    • 幸せとはなんでしょう?🍎

      幸せとは何かを、考えたことはありますか? 私は、よくあります。 今、その答えを言うとすれば 幸せとは、、、 「幸せに感じる心を、いつも持っているかどうか」 ただそれだけだと、私は思うのです。 すごく簡単というか シンプルなのですが(笑) 私が住んでいる世界の中心地 ニューヨークでは 大富豪と呼ばれるように人たちが ゴロゴロいます(笑) 特に私の住んでいるコロンバスサークルでは 普通にエルメスのバーキンや シャネルのバックを持って お茶をしている とてもファッショナブルな

      • 現代アートのように、確実に手に入れたい本🍎

        最近、デジタル思考とは言われていますが 何億円とする1点もののアートが 世界中で売り買いされていることは事実です。 私は、持っているだけで 現代アートのように 資産になったり 価値がある本を作りたくて (今まで日本ではそのような思考は聞いたことがないでしょうけど) 私の新刊 『君はリンゴで世界を驚かせるだろう』 を手に取っていただくことは 本当に嬉しい限りですが、それプラス その本を持っていること自体に価値がつくような 新しいスタイルを提供したいとも 思っています。 本

        • 『君はリンゴ🍎』のプロデューサー土井英司さんと、作戦会議

          実は、かれこれ3年前の 2021年に 『君はリンゴで世界を驚かせるだろう』 の構想は生まれました。 そのきっかけとなったのは、、、 土井英二さんが 私を発掘してくださったからでした🍎 土井英司さんは、ビジネス書評家 出版コンサルタントでもあり その当時とてもお若かった こんまりさんを発掘し 世界1400万部『人生がときめく片づけの魔法』 をプロデュースした方で 初めてこんまりさんが 世に出るきっかけになった方でもあります。 そんな目利きのある土井さんの元で 2021年に

        本日、『君はリンゴ🍎で世界を驚かせるだろう』予約販売開始しました!

          ニューヨークで川原卓巳さんと再会❣️

          私の2冊目の本がこの度、出版されることもあり 地方創生のアイデアとか 日本に対する想いとか 色々深いお話をしたくて 卓巳さんとニューヨークでお散歩&お茶をしました。 卓巳さんは、 2012年からの10年間 アメリカを中心に世界でプロデュースをされて 奥様である近藤麻理恵さんは アメリカでも「世界一有名な日本人」 と呼ばれるようになっています。 世界展開を手がけた書籍は世界40ヵ国 累計1400万部のベストセラーに。 さらに、エグゼクティブプロデューサーを 務めたテレビ番

          ニューヨークで川原卓巳さんと再会❣️

          ニューヨークは雨☔️

          今日も雨☔️ MoMAで調べものがあって 毎日くらい顔を出そうと意気込んでたんだけど ここんとこずっとニューヨークは雨 雨の日は、ニューヨークの美術館 めちゃくちゃ混むんです。 (知ってましたか?) ミッドタウンに住んでて ありがたいのは 家からMoMAまで、なんと4ブロック! 10分かからないということ。 (ちなみに、セントラルパークまで1ブロック!) 昨日散歩がてらにMoMAを少し覗いたら エントランスで行列 雨で並ぶのはちょっと、、、 カフェラテを片手に 帰ること

          本のタイトルをついに発表します!

          アーティスト・ソウルへようこそ! 今回は、近々出版予定のわたしの本のタイトルを 初めてここで発表いたします! 実は、2冊目の本を書き始めたのは 2021年、、、 そう、かれこれ3年も前なのです。 こころの湧き水が溜まっていくように 3年という歳月をかけて まるでアート作品のような本が ようやくこの地球に誕生します。(嬉しい!) 私にとっては、ベイビーのような作品ですが 本当に、魂を込めて描きあげました。 いろんなエピソードがあるので ゆっくり皆さまに お伝えしていきます

          本のタイトルをついに発表します!

          太陽が昇らない日 by ARISA

          このNOTEは、自分が実際した経験や 感じたこと、気づいたことを ダイアリーのように、残すために始めました。 1月5日にSomething Greatからの お告げがあったことは 前回話しましたが (https://note.com/arisa_art/n/nfb5fdca0e7de) それには次のエピソードがあります。 私は、霊感やスピリチュアルを 信じているわけではありません。 2月22日の早朝に 私はガタンという大きな音で目が覚めました。 その時、また Somet

          太陽が昇らない日 by ARISA

          ニューヨーク・バイブ by ARISA

          私は、最近朝5時に起きるようにしています。 ちなみに、日本とニューヨークは時差があることから 今日は午前7時30分から 私の新刊のイラストについてのミーティングをしていました。 今は、午後4時なんだけど ずっとディスクワークだったので ニューヨークの波長に合わせに コロンバスサークルに散歩に行こうかなと 思ってたところ。 ニューヨークの波長のことを 私は「ニューヨークバイブ」と呼んでいます。 言葉で言い表すのは難しいんだけど 冷たさとクリエイティビティが組み合わさって 一

          ニューヨーク・バイブ by ARISA

          ”アーティスト・ソウル”始めました!by ARISA

          ”アーティスト・ソウル” そう、アーティストの魂を集結したくて このNOTEで私のメッセージを伝えることにしました。 今は、ニューヨークのコロンバスサークルという 世界の中心地、そしてニューヨークの真ん中にあるパワースポットで この発信をしています。 アーティスト・ソウルって何? と思われる方も多いと思います。 少し、スピリチュアルな話になってしまうかもしれないのですが 今年の1月5日、実はお告げ?のようなものが降りてきました。 いやいや、私は霊感もないし 実は、スピ

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