公務員退職者がホンネで語る！信じてはいけない人事担当の言葉３選

ありのこは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの人事担当者どもを除かねばならぬと決意した。

仕返しの時が来た！
復讐するは前職場にあり！

私は病気のために公務員を退職に追い込まれました。

ぜったいに許せん！

前回のnote記事では公務員労働組合をぶちのめしました。

今回は役所のクソ人事担当者たちをぶちのめします！

おっと、怒りのあまり自己紹介が遅れました。

公務員クエスト失敗おじさんの「ありのこ」です。

2023年に潰瘍性大腸炎かいようせいだいちょうえんという病気（＝難病）のため国家公務員を当てもなく退職。

〇〇省勤務ではなく出先機関に20年以上勤務していた事務系公務員でした。

無職・無収入に追い込まれました。

という事で、今回のテーマは「人事担当の言葉を信用するな！信じてはいけない言葉３選」です。

新人さんは純粋です。
そして新人さんではなくなっても若い間はかなり純粋です。

人事担当や偉い人の言葉を鵜呑みにしてしまうかもしれません。
危険です、嗚呼キケンです。

人事担当や偉い人の言葉を鵜吞みしないように具体例を挙げたいと思います。

具体例を３つ挙げます。

２つは無料で公開します。
１つは有料公開にします。

有料公開で申し訳ありません。
３つ目はかなりぼろクソに言いますので有料で限定公開にします。

かなりぼろクソに言いますが３つ目の例が最凶最悪の具体例です。

それでは「人事担当の言葉を信用するな！信じてはいけない言葉３選」の話をします。

・「～さんの力を借りたい」👈ウソ！

人事異動の時に人事担当の偉い人から言われることがあります。
異動先が「以前に経験がある仕事をする部署」である場合です。

ほかには「～さんは〇〇の経験が豊富だから」と言われることがあります。
もっとあいまいにして「～さんは有能だから」と言われることも。

人事異動の時にこれらを言われたらどれも同じ意味です。

おだててこき使う！

ただそれだけです。

これらの言葉を真に受けないように気をつけましょう。

・「～さんにはいろいろ経験してもらいたくて」👈ウソ！

これも人事異動の時に人事担当の偉い人から言われることがあります。
異動先が「いままでの経験からあきらかにおかしい」場合です。

今回の異動がどうやっても説明できない場合に出てくるセリフです。

「ジョブローテーションなんで」と言われることがあります。

ジョブローテーション＝いろいろな仕事を経験させること

そういう考え方もあるので文句は言えません。

しかし実際は

理不尽な人事異動の言い訳

です。

９９％の確率でジョブローテーションで異動先が決まったわけではありません。

「そこしか空いてなかったから」です。

大きな組織だと配慮しないといけない人がたくさんいます。
子どものいる人、介護をしている人などなど・・・。

配慮しなければいけない人たち。
彼らの配置先を優先的に決めた。

その後で残った人たちの配置を当てはめていった。
そうしたらあなたの配置はここしかなかった。
だからどんなに理不尽でもここに異動してもらう。

ただそれだけです。

人事異動の時に「～さんにはいろいろ経験してもらいたい」「ジョブローテーションだから」と言われても真に受けてはいけません。

さて「人事担当の言葉を信用するな！信じてはいけない言葉３選」の３つ目です。

褒めているように見せているけど邪智暴虐じゃちぼうぎゃくにして最凶最悪の言葉です！

みなさんに本当に注意してほしい言葉です。

申し訳ないですがここからは有料とさせていただきます。
かなりぼろクソに、かなりホンネで言ってますので有料で限定公開にします。

興味がありましたら購入を検討してください。

・邪智暴虐じゃちぼうぎゃく＆最凶最悪の言葉はこれだ！