モノを捨てる時のちょっとした習慣
先日の宝くじは見事撃沈( ノД`)シクシク…
もうすでに手元にある宝くじ。
どう転んでも結果は変わらないからと、一晩「お財布の寝室」で休ませたあと、翌日(昨日)削ってしまいました。
結果はハズレだったけど、その後も小銭洗いがしたくなり、ビンに貯めてる500円玉を全部お風呂(洗面所ね)に入れてあげました~。
泡ぶろに入れた500円玉を、1枚ずつ丁寧に水に流してせっけんを落として並べたら・・・
あー、すっきり。
なんかもうシアワセになる気しかしない(笑)
ハズレた宝くじは「ありがとう」と書いてゴミ箱へ。
人からもらったちょっとしたお小遣いやご祝儀、お年玉袋だったり。
そういった人からの愛情が詰まった封筒とか祝儀袋って、なんだかちょっと処分しにくくないですか?
かといって、ずっと取っておくのはなんちゃってミニマリストな私としてはちょっと負担。
相手も私に負担をかけるためにくれたわけではないのだから、ここはスッパリと・・・いつも「ありがとう」と封筒に書いて捨てるようにしています。
子供たちも、お年玉袋を捨てる時は「ありがとう」って書いて捨ててるよ。
この方法は昔どなたかのブログで見てしりました。
「コレ、すっごくいいな!」って、それからはずっとマネっこ(*^▽^*)
封筒に限らず、古くなった愛着のあるものを捨てる時にも使えます。
「ありがとう」って、本当にいい言葉。
毎日、何度でも使いたいですよね!
いただいたサポートは、夢の実現のために使わせていただきます 私の夢は 日本全国の学校・図書館に、漫画『宇宙兄弟』を寄贈すること https://note.com/arigatou_happy/n/n4b0d2854718c 一歩一歩かぺる(頑張る)しかない!(2023.3.21)