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昔はアメーバブログで一日のアクセス解析を見て上がった下がったと一喜一憂して落ち込んでいました。
反応ないと苦しいし寂しいしやってる意味あんの?って思ってました。一生懸命アクセス数とにらめっこ、で結局疲れちゃったよ、パトラッシュ状態。
で、結構直接投稿するのを辞めました。(今はインスタグラムからリンク投稿です)

↑の記事を観て、こんな俺のために色々アドバイスをいただきました。
みんな、優しいなぁ。
うん、僕もうっすら気づいてる。
いいね👍の数は気にしなくていい。

感じてるのはコロナ禍でフェイスブックを使う人が減っているかも?ということ。
いや、使っているけれど観る専門、または外に活動することが減ってしまって投稿を減らしてるかも。
不要不急な活動で世の中は成り立っているということなのかもしれません。

↑のイラストは顕在意識と潜在意識を説明するのに「氷山の一角」という表現でよく使われます。説明したいためにアイディアノートに2分くらいで描きました。
目に見えている顕在意識は約10%、目に見えない潜在意識は90%って意味を表現されてます。

目に見えているのが全てではなくて、目に見えない部分は実はもっとある。かもしれない
これって顕在意識や潜在意識だけじゃないと思います。

いいね👍の数は10%、は言い過ぎかもだけど、観てくれてる数は10%より多い。はず。
1いいねで3人が見てる(リーチ)というのも聞いたことがありますが、いいね👍だけじゃないってこと。

リアルな世界でよくあるのは「SNS観てますよー」と声をいただきますが、その方がいいね👍を押してくれてる訳ではないんです。話の内容は最近の投稿内容、『あ、やっぱり観ててくれてる』って嬉しくなります。
「新聞の記事観ましたよー」的な感じ。

いわゆる「ネット上では声なき声」。
反応はしないけど観てるってこと、「観てるけど本当にいいね👍と思わない限りいいね👍は押さないから」と直接言われたこともあります。

でもやっぱいいね👍が気になるし、増やしたいじゃん。そんな方に経験からのちょっとしたアドバイスを。

自分の顔を見せる←今いるのがわかる、恥ずかしいから俺はいつも半分に顔を切るけれど照笑
家族を紹介する←息子たちの成長記録を楽しみにしてくれてます、ふたりには沢山の「おばあちゃん」がいます。あと妻を紹介したら「奥さんがかわいい」と美女と珍獣夫婦を見てもらいました。笑
行ったお店を紹介する←お店の雰囲気や、料理、感想を書くといいよ。
自分のちょっと変わった一面を見せる

これは俺も驚きました。いつもは見せない一面。ちなみに農家の次男坊。
リアルタイムで有意義な情報を載せる←伊那へ行ける権兵衛トンネルが不通になった時とか、必要な情報。
シェアは反応が薄い←時と場合によってですが、二次情報(最初の発信が一次情報)だからだと思う。
いいね👍を押しやすいように、いいね👍な感じに終わらせる←「。」が着くようにする。
みんなと一緒に写る、タグ付けしてもらう←その方のお友達とか沢山の人に知ってもらえる、リアルとデジタルが近いフェイスブックならではだと思う。
ハッシュタグ(#)を付ける←主にツイッターとインスタグラムからの反応が大きいと思う。投稿後からでもハッシュタグ検索から来てもらえる。

俺史上一番いいね👍を使った記事になりました。
頑張った記事だけどいいね👍は期待しない!ようにします。照笑

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