企業としての存在意義である『パーパス』、自分のやっていることに当てはめて考えてみた。
『パーパス』の言葉を知り最初に思い浮かんだのが「え?パンパース?」(子ども用おむつ)って…すみません(>人<;)
俺が無知なだけですm(_ _)m
存在意義…。おぉこれは難しいぞ。
味の素さんの「食と健康の課題解決企業」をパーパス(企業としての存在意義)に掲げたのを自分に当てはめてみたら
「心と人間関係の課題解決活動」
になりました。
個人事業主で企業ではないので「活動」としました。
パーパス(企業としての存在意義)のビジョンとして
「コロナ禍でより距離ができた人間関係の構築や再構築と、大切にすべき自分の心や相手の心のポジティブなきっかけ創り」
を掲げてみます。
WHOは『2030年にうつ病が疾病負荷(経済的コスト、死亡率、疾病率で計算される特定の健康問題の指標)第1位になる』と予測している
ということを知り2030年までの目標として、活動が世の中を変えることを目指します。言い切ります。
心の共有、心の共感、心を救う作品を世に出すこと。
生きる、生き抜く、人生を変えるくらいの作品を創ること。
大きく言って恥ずかしいと思う部分もありつつ、宣言しないと実行できないのも事実なので言いました。
ここからどうやって細かくして実行していけるかが大切ですね!
ちなみに5月号の目標にした『3C分析』はまだ作り終えてません(;ω;)
が、がんばります!٩( 'ω' )و
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