水泉動く(すいせんうごく)
【引用】こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ、より。
寒さの底に向かってすべてが凍てついていくなか、地中には早くも春の予兆があらわれます。凍っていた泉が少しずつ溶け、動きはじめるのです。小寒と大寒を合わせた期間は、「寒の内」。遅くなってしまった年賀状の返信や近況の報告は、寒中見舞いで送ります。
(およそ1月10日〜14日頃)
冬の寒さは厳しいですが、厳しさを楽しむ心の余裕が欲しい今日この頃です。
いつもありがとうございます🍀
世界平和は、ひとりひとりの心の内にあります。 共に明るい世界を築けていけたら幸せです。 今日もありがとうございます🌸