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森の少女の物語

「わたしの塗り絵 POST CARD BOOK 森の少女の物語(著者:井田千秋)より。

原点回帰。
1年半前に塗っていた作品を再び塗ってみました。
ポストカードタイプで2枚綴りのため、同じ作品に2回チャレンジできるのが有り難いです。


昨日の夕方、ひとしきり降った後の空の美しさに魅了されていた。

パステルアートとミニ巾着袋の委託販売を開始してから早2ヵ月が過ぎようとしている。
本日、作品の補充とお店の従業員さんへの御礼を兼ねてお店へと向かった。
「あづみ堂」さんへの出品が始まってから、minneのアクセス数が3倍になり、Instagramのフォロー数も堅実に伸びている。
自由に見てもらえるスタイルがお客様に好評のようだ。

自分の可能性が「白紙」の頃は、「利益を得る」ことばかりを意識していた。
価格を頻繁に変え、作品の紹介文も魅力あるものにしようと躍起になっていた。

ヤフオクやメルカリにも出品し、一人でも多くの人に作品を見てもらう努力をしていた。
マルシェやフリマに参加したり、クラフトショップや、近所のお蕎麦屋さんへの委託販売をしてきた。

しかし・・・

そもそも「知名度」も何もない「元会社員」の「お絵描き」にどれだけの人が興味を抱くのだろうか?

くじけそうな時、noteが私を励ましてくれた。

noteからの「うれしいお知らせ」が背中を押してくれた。

たとえ、この先noteで建設的な関係を築けない時があっても、ぶれることのない客観的な「ものさし」を大切にしていきたい。

それがnoteだ。

今日もありがとうございます。

世界平和は、ひとりひとりの心の内にあります。 共に明るい世界を築けていけたら幸せです。 今日もありがとうございます🌸