就活への愚痴と、面接しないで内々定をもらった話
こんにちは。
暑すぎてクーラーを解禁しましたARIです!
昨日の、「就活は『個人競技』だ」に引き続き、今日も就活について書いていこうと思います。
今日は、1年以上続けて感じた、就活への不満をぶちまけていこうと思います!笑
企業、普通に嘘つくやんけ
就活の文句はこれにつきます。
社員の「この面談(座談会、インターン等)は選考とは関係ありません。」に何度騙されたことか。
後に、自分がその面談で落とされていたことを知った時には、その企業のサービスは一生使わないと心に決めました。
さらに、もっとタチが悪いことに、面談(実質選考)に落ちた場合、企業は何の連絡もしてきません。こっちとしては、何が起きているのかわからず、ただただ企業からの連絡を待つことしかできません。
勘弁してくれよって感じです。
もちろん、次の面談に呼んでいただけることもあるのですが、「この企業嘘ついてたのか」って思うと、その度に志望度が下がっていきました。
面接をしないで内々定
面接を1回もしないで内々定をいただくことがありました。
「企業のことを知ってもらうための面談」に3回参加した際の出来事です。
1回目は5年目の社員。
2回目は20年目の社員。
3回目はそれより上の社員。
回数を重ねるごとに年次が上がっていき、とても豪華な面談会でした。
そして、3回目の面談を終えた日の夕方に、内々定のお電話をいただきました。
「6月2日に本社に来てくれたら正式な内々定出すよ。その代わり、他社の選考は全部辞退してね。」
と言われました。
それに対し、
「何寝ぼけたこと言ってんだよ。」
と(心の中で)呟き、一応日程の予約だけして、当日も本社に行きました。
しかし、そこに待ち受けていたのは、まさかの落選という結果でした...。
この続きは明日書きます!
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それではまた明日!
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