就活は「個人競技」だ。
こんばんは!
本格的に夏が到来し、テンションが上がってきているARIです!
昨日に引き続き、就活について記事を書いていこうと思います!
(昨日は僕の就活の成績をまとめました。)
なぜ就活が「個人競技」なのか?
その理由は単純です。
面接を、面接官とのタイマンだと考えるからです。
(タイマンではなく、集団リンチされることもあります。笑)
少し例えが悪いかもしれませんが、要は
「面接の時に助けてくれる仲間はいない」ということです。
話すことを忘れてしまったり、緊張のあまり変なことを言ってしまったりしても、助けてくれる仲間はいません。自分で挽回するしかないのです。
このことから、僕は、就活を「個人競技」だと表現します。
就活は仲間と協力するものだ
さっき「個人競技」って言ってたじゃないか!
そう思いますよね。もう少しだけ聞いてください。
確かに、面接本番は誰も助けてくれない、個人の戦いになります。
しかし、逆に考えると、面接の時以外は、仲間と協力することができます。
自己分析、業界研究、企業研究、選考情報の共有、面接練習、就活の愚痴の発散など、仲間と助け合うことができる場面はたくさんあります。
実際に僕も、高校の同級生、大学の先輩、インターンで知り合った人、就活コミュニティの友人、SNSで知り合った人、などたくさんの仲間と協力しながら就活を乗り越えました。
というか、むしろ、仲間がいなくては確実に乗り越えられていなかったです。
仲間と切磋琢磨し、助け合う。
このスキルは社会に出てからも活かすことができるんじゃないかと思ってます。
就活は、このスキルを試す場所なんじゃないか、って思ったり思わなかったり.....。
おわりに
とにかく、僕の就活に関わってくれたみんなに感謝です!
そして、これから就活をするみなさんも、仲間と協力して自分の納得するキャリアを掴み取ってください!
明日は就活に関する文句を書いていこうと思うので、興味のある方はぜひフォローしてください!
それでは、また!
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