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まじめは辛い

こんにちは。スーです。

今回はまじめは辛いという記事を書いていこうと思います。

まじめに生きている人間は日本人には多いと思います。僕もまじめに生きている人間だと思います。ですが、そういった人たちに共通しているのが、自分の人生を生きれていないということだと思います。僕もそう思っています。なので、今回はどうしてまじめな人間は辛いのかということを書いていこうと思います。

まず、まじめな人間は他人の期待に応えようとして他人の願い事ばかり聞いてしまいます。これは他人の人生を生きていることになり、自分の人生を生きられていません。こういった情報は巷には腐るほどあふれていますが、自分ではわかっていても直せないと思います。僕もいまだに難しいと感じる場面があります。ですが、僕は行動でしか人は変われないと思うので、ひたすらに行動を続けるしかありません。どう行動するのかというと他人の期待に応えようとしないためには他人からの誘いを断ってみてください。これしか方法はないと思っています。(僕の情報収集不足でしたらすいません。)ここはもう嫌われる勇気をもって断りましょう。僕も徐々にできるようになってきています。一緒に頑張りましょう。

次にまじめな人間は凡人で終わってしまいます。理由は成功するにはまずルールや常識を破ることから始まるからです。なぜかというと過去の常識に従っていては、新しいものは作れないからです。過去の偉人もまずは常識を疑うことから初めてみんなから「何をやっているんだ?」というところからイノベーションを起こしたと思います。なので、みんなから「何をやっているんだ?」と思われたらチャンスととらえてみてください。ですが、いきなり難しいですよね。なので他人のやることとは反対のことをやってみてください。少数派がいままで革命を起こしてきたのです。

最後にまじめ人間はルールを守ることがルールだと勘違いしてしまっています。ルールは破るためにあるとはよくできた言葉だと思います。ルールを守る時点で他人の人生を歩んでしまっています。最低限のことを守るのは必要です。しかし時には自分で判断しなければならない場面が大人になるにつれ多々出てくると思います。そういったときに自分のルールに従えるようにしましょう。僕も頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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