澤谷 和明 / Archvision

アーキビジョン代表UXエンジニア。何でもUXに例えるためエクスペリエンスおじさんと揶揄…

澤谷 和明 / Archvision

アーキビジョン代表UXエンジニア。何でもUXに例えるためエクスペリエンスおじさんと揶揄されている。みんなが心おどるモノ・コト作りに泥んこになって寄り添います。アイロンがけが生きがい。

最近の記事

Yahoo!ショッピングでの失敗談。偽物購入から学んだ教訓

欲しいものをなるだけ安く手に入れたい。そんな願いをかなえてくれるECショッピングモール。Yahoo!ショッピングで偽物をつかんだ後日談をまとめました。 自分の無知が招いた不幸おそらく利用規約とか法律とかと照らし合わせれば、Yahooには何の責任もありません。ブランドの力って凄いなと再認識しました。たとえ消費者にとって最悪な体験だったとしても、ブランド力が勝るなら、一部の消費者に嫌われたところで取るに足らないと。全人類に好かれることを目指していたらサービスなんて成立しない、と

    • UXデザイナー、FUEGUIAに沈む (完結編)

      香りが視覚と聴覚を呼び覚まし、ストーリーを映像化するフレグランス。香りのノートを平面的な順にではなく、楽器が奏でるハーモニーのように立体的に構築するジュリアン・ベデルの世界は、まるで映画のサウンドトラックのようでした。 これでフエギア探索は本当に終わり。自分に合う香りにたどり着くには時間が必要という結論です。もう一度この世界に浸りたくなったらショップに行かねばですね🙋‍♂️ 過去のノート UXデザイナー、FUEGUIAに沈む UXデザイナー、FUEGUIAに沈む (スタッフ

      • UXデザイナー、FUEGUIAに沈む (スタッフ編)

        フエギア探索にキリをつけたと思ったのもつかの間。スタッフからしれっと3本のサンプルを託されました😂 自分とはまったく異なるタイプのものを選んでいるのが興味深いです。 ここまで13本。なんかキリが悪い数字だなとモヤモヤしながらウィッシュリストと睨めっこする今日この頃です😑 前回はこちら🙋‍♂️ Fueguierイチジクの木陰でシエスタに入ると真昼のそよ風が吹き抜ける、というストーリー。ビターオレンジの葉や枝から抽出されたオイルが生み出す早熟な果実の香りに、クリーミーなイチジ

        • UXデザイナー、FUEGUIAに沈む

          ユーザー視点でモノやコトを客観視する訓練を定期的にやっていますが、今回のテーマはFUEGUIA 1833。 香水好きが行きつくと形容されるフエギアは、2010年にブエノスアイレスでジュリアン・ベデルにより創業されたニッチ香水のブランドです。 UXデザイナーというのは体験を言語化しようとする病を患っていて、ストーリーに溺れるとその世界から抜け出せなくなる特性があります。 仕事中に手首の香りをかぎ、目をつむりながらしばし固まるという毎日を過ごしていて、周囲から不審の目を向けられる

        Yahoo!ショッピングでの失敗談。偽物購入から学んだ教訓

          パートナー探しの極意。5つのピッチ術

          僕らが入居しているコワーキングスペースでは、よくピッチイベントが開催されます。短時間で自分たちの存在を知ってもらう絶好の機会なので、必ず参加するようにしています。 場数を踏んできた経験から「反応が良かった」というポイントを5つピックアップしてみました。 1. 話すことを超しぼる登壇者の数によりますが、ピッチの持ち時間はだいたい2分から3分。この短い時間で自分たちが何者であるかを伝えることが重要です。 自己紹介や会社紹介は後回しにして、一言目から本題に入りましょう。興味を持っ

          パートナー探しの極意。5つのピッチ術

          ゼロイチ部の秘密が明らかに。地方創生の新たな挑戦へ

          ゼロイチ部とは、私たちが入居しているコワーキングスペースの有志メンバーで結成された課題解決のスペシャリストチームです。業種も職種も異なるメンバーが、組織や肩書の枠を超えて相談者の課題の突破口を一緒に見つけていきます。 そんなゼロイチ部が日経電子版とタッグを組み、地方創生をテーマにした「Xplorer(エクスプローラー)」プロジェクトをスタートさせました。第一弾のテーマは「関係人口」。当事者である静岡市と堺市にご参加いただき、リアル・オンライン合わせて数百人が参加された大盛況

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          エンジニアからデザイナーへ。運命的な出会いが人生を変えた

          皆さま、はじめまして。アーキビジョン株式会社の澤谷(さわたに)です。プログラマーとして長年開発現場にいました。そんな僕がなぜUI/UXデザインの世界に入って、起業するまでに至ったのかを自己紹介を兼ねてお話したいと思います。 遊ぶ側より作る側に行きたい高知県で生まれ、東京で育ちました。僕がこの業界に入ったきっかけはファミコンでした。小学生の時に任天堂から発売された家庭用ゲーム機です。小学生のお小遣いで買えるわけがなく、両親も買ってくれない。買い物に付きそうたびに、ガラスのショ

          エンジニアからデザイナーへ。運命的な出会いが人生を変えた