夜桜を愉しむ
今日は造幣局の桜の通り抜けに来ました。
気温も20度を超えて、ぽかぽか陽気でした。
大川沿いのソメイヨシノ
毛馬洗堰(あらいぜき)から下流の天満橋まで、大川の両岸に広がる約4.2kmの桜並木は水都・大阪の春の風物詩です。 ソメイヨシノなど約4,800本以上が川沿いをピンク色に染め上げ、桜花らんまんの絶景を満喫できます。
大川沿いには、いくつかのクルーズがあり、この「ひまわり」には、料理を楽しみながら四季折々の美しさを満喫できます。
造幣局桜の通り抜け
造幣局では、通り抜けの桜に親しみを持っていただくため、数多くの品種のうちから一種を「今年の花」として選び、毎年紹介しています。
今年「大手毬」は、多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、この名が付けられたといわれています。残念ながら、まだ咲いていませんでした。
夜桜を愉しむ
日も暮れて夜になった。
いい季節がやって来た気がします。