#恩田陸
読書感想文(387)恩田陸『三月は深き紅の淵を』
はじめにこんにちは、笛の人です。
読んでくださってありがとうございます。
今回は約一年ぶりの『三月』です。
毎年三月に読もうと思っていたのですが、今年は四月になってしまいました。
以下、以前の感想文です。
感想さて、三回目にもなると、流石におおまかな流れは頭の中に入っています。
しかし、私は頭が良くないので、どこがどう繋がっているのかはまだ把握できていません。
そろそろ、どの章でどの『三月』
読書感想文(316)恩田陸『まひるの月を追いかけて』
はじめにこんにちは、笛の人です。
読んでくださってありがとうございます。
今回は恩田陸さんの作品です。
今年は恩田陸さんの本を一番読んでいて、これで13冊目です。
感想とても良かったです。
読み終えた直後の感覚としては、『三月は深き紅の淵を』と同じくらい好きかもしれません。
恩田陸さんの小説は、いつもなんとなく心に引っかかっていて、ふとした時に思い出されます。今回も読みながら、『三月』の一節を
読書感想文(262)恩田陸『朝日のようにさわやかに』
はじめにこんにちは、笛の人です。
読んでくださってありがとうございます。
今回は恩田陸さんの短編集ですが、『麦の海に沈む果実』の登場人物であるヨハンが出てくる「水晶の夜、翡翠の朝」が目当てで読みました。
今、理瀬シリーズに関する本を出版順に読んでいるので、ひとまずこの短編だけ読みました。
このnoteは他の短編も読んでから投稿するので、今書いている日よりも少し後に投稿することになりますが、忘れ