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語彙力”皆無”… いや、”空洞です”。の話。

今、小学生の頃の自分に言いたいこと。

「本を読め!」
「人と話せ!」

現実世界で、
私と出会っている人は、
自分の語彙力の少なさを
もうお分かりだろうう。

たぶん、この圧倒的な語彙力の低さは、
小学生の頃の感想文、
音読の宿題を怠り、

さらに、
朝読書の時間までも怠っていたからであろう。

小学生の時、
図書館に行って、本を借りることが好きだった。
しかし、いつも借りるだけで
「読む」ということを怠っていた。

本を「収集」するだけで、
文字を「収集」することをいつも忘れてた。

多くの人は、
母国語を話すことに苦労した人は少ないのでは。

自分は、母国語である日本語を話す時、
語彙力のなさに常に失望している。

ただ、今こうして、
自分の言葉で文字を叩き起こしているはずなのに
常に「言葉の壁」を感じている。

誰かに対して、
「言葉の壁」
というよりも、

自分の表現に対しての
「言葉の壁」

頭の中では、
表現したい言葉を想像できているのに
それが言葉に表せていない。
適応した、言葉がなかなか見つからない。

こうして、記事にして思ったことを文字に起こして
表現することは好きなのに、
「言葉」がついてこない…。

わかってほしい…w


いや、こっちの方がいいか、w


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