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つらくないダイエットのコツはこれ!ダイエット乗り越えテクニック3選

こんにちは!
あらたです

この記事を読んでくださっている
ということは、きっと

「減量したい」
「体をしぼりたい」

と思っている方なのでしょう。


そんなあなたに質問です!


ダイエットや減量を極端に
頑張っていませんか?


または、あなたが気づかないだけで、
無茶なダイエットになってしまっていませんか?


ダイエット、「つらいな」と感じていませんか?



今回は、そんなあなたに、
「ダイエットを乗り越えるテクニック」
をお伝えします!

ぜひ最後まで読んで、
「つらいダイエット」から
抜け出しましょう。


まずは結論です。

【ダイエット成功の鍵】

  • 空腹感を抑える

  • 無理なく行う

  • 世界中の技術を駆使する

それでは上記の結論について、
解説していきます。



低脂肪食品を活用する



ダイエット中や減量中は、
低脂肪食品に変えるだけで
成功しやすいといえます。


【イメージ】

  • 「ドレッシング「ではなく「ノンオイルドレッシング」

  • 「牛乳」ではなく「低脂肪牛乳」


例えば、サラダを食べるにしても、
ドレッシングによって
カロリーに大きな差が出ます。

15グラム(大さじ1杯)で
多いものでは80Kcalも差があるのです。


【ドレッシングカロリー早見表
~大さじ1杯(15g)あたりのKcal~】

  1. ノンオイル青じそドレッシング(4Kcal)

  2. レモンドレッシング(5Kcal)

  3. オニオンドレッシング(34Kcal)

  4. 和風しょうゆごまドレッシング(36Kcal)

  5. イタリアンドレッシング(40Kcal)

  6. フレンチドレッシング(54Kcal)

  7. 中華ドレッシング(56Kcal)

  8. サウザンアイランドドレッシング(58Kcal)

  9. ごまドレッシング、コールスロードレッシング(62Kcal)

  10. シーザードレッシング(71Kcal)

※サラダを食べる場合、
 大さじ2杯以上の使用が普通

※10位の「シーザードレッシング」は
 やばいですね。
 大さじ2杯で142kcal
 (鶏の胸肉皮なし150gと同等)



ドレッシングを選ぶにしても、

「青じそ」を選ぶのか
「シーザー」を選ぶのかで
雲泥の差ですね。

それなら
「青じそドレッシング + 鶏の胸肉皮なし100g」
の方がいいですよね。


上記の様に、
ダイエットを成功させる為に、
低脂肪食品の利用を検討しましょう!



高カロリーなジュースを控えよう


飲料物のカロリーも
ちゃんと意識していますか?

コンビニや自動販売機などで
ドリンクを買う機会は多いと思います。
(炭酸ジュース、カフェの創作ドリンク、フルーツ系ジュースetc…)

例えば、
ジュースの代表であれば「コ〇ラ」。
1本500mlのカロリーは225kcalです。

皆さんもコーラはカロリーが高い
という認識があると思うので、
普段は控えていると思います。



では、こちらはいかがでしょうか?
「午〇の紅茶 レモンティー」

これであれば
カロリーも大丈夫そうですよね!


しかし!
1本500mlのカロリーは140kcalです。
(鶏の胸肉皮なし150gに相当)

飲料物の危ない点は、
腹持ちが悪いのに
すぐに飲み終わってしまう所です。

それであれば、
腹持ちの良い「鶏の胸肉皮なし」
を食べた方が、

腹持ちもよく
ダイエットに向いています。


【ダイエットの成功ポイント】

  • 空腹感を抑える

  • 無理のある減量をしない

上記が最大のカギとなります。


摂取しても満足感は無いのに、
カロリーだけは一丁前に
摂取してしまうような

「隠れ高カロリードリンク」
避けましょう。



人工甘味料を利用する


これ、意外ではないですか??

人工甘味料も
正しく利用すれば、
ダイエットの強い味方です。

(参考)
人工甘味料は「何百もの科学研究調査により安全性について徹底的に調査がされており、FDA(アメリカ食品医薬品局)などの機関から認可が下りているもの」


しかし、人工甘味料は、
健康を害する化学物質が入っていそうで、
食品の中でも嫌われる内の1つです。


でも、でもですよ?

安全と思い込んでいる
「天然食材」にも化学物質は
多く含まれているのです。

【例:お酒のおつまみ「銀杏」】
「4-メトキシピリドキシン」
と呼ばれる化学物質が含まれています。

食べ過ぎると「痙攣」や「呼吸困難」
などを起こす中毒症状を起こします。
※最悪の場合、死に至る


人工甘味料は現状、
人間に対する害は報告されていません。

人工甘味料に限らず、
どんなものも異常に摂取すれば、
危険がともないます。


でも、何かで見たんだけど…

そういう方もいますよね。



【「○○は危険」という情報を
 聞いたり見たりした時は?】

  • どの程度の量を摂取した場合か?

  • 何人中何人か?

  • その時、どのような障害が起きたか?

※上記を知らなければ、
 鵜呑みにはできません。

人工甘味料も、適切な食事内容に
プラスするのであれば、
問題はないといえます。


ダイエットを成功させる
大きなポイントとしては、
無理なく行うことが重要です。


でも、飲みたくなりますよね。

そう言った時には、

カロリーの低いものや、
ゼロカロリーの食品を利用すると
乗り越えやすいので、

「適切な食事 + 人工甘味料」で
賢くがんばりましょう。



減量中に飲むサプリメント




【おすすめサプリメント4選】

  1. EAA

  2. グルタミン

  3. ビタミンD

  4. イヌリン

※水分は多めに摂取しましょう


上記の4つのサプリメントが、
なぜ減量中にオススメなのかを
理解しなければいけません。


EAAとは?

たんぱく質の構成要素である
アミノ酸のうち、
「必須アミノ酸」を指します。

必須アミノ酸は
人間の体内で生成できないため、

食事やサプリメントで
補給する必要がある成分です。


EAAのメリット

  • 基礎代謝が上がる

  • 筋肉の合成が促進される

  • 余分な水分が排出される


グルタミンとは

上記「非必須アミノ酸」の1つです。


グルタミンのメリット

  • 免疫力向上

  • 筋肉分解抑制

  • 消化器官のサポート


イヌリンとは

ごぼうや玉ねぎ、にんにく、チコリなどの
食材に多く含まれている水溶性食物繊維です。



イヌリンのメリット

  • 食べ過ぎを防ぐ

  • 血糖値の上昇抑制

  • 整腸作用

  • コレステロールの低下


ビタミンDとは

油に溶けやすい
「脂溶性ビタミン」の1つです。

化学的には

植物性の「ビタミンD2」と
動物性の「ビタミンD3」に
分けられます。

ビタミンDは食品から摂取するほか、
身体の中で合成することでも
供給されます。

動物の皮膚では
紫外線を浴びることで
ビタミンD3が合成される

といわれています。


ビタミンDのメリット

  • 骨の形成を助ける

  • 筋力維持にかかわる

  • 免疫力の調整

簡単ですが、それぞれの
栄養素の説明とメリットを
加えていきました。



まとめ



いかがだったでしょうか?

  1. 低脂肪食品を活用する

  2. ドリンクでもカロリーを確認する

  3. 人工甘味料を活用する

  4. 減量中もサプリメントを摂取する


ぜひあなたの生活に
取り入れてみてくださいね!


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