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無理なく実践できる!ダイエット中の食生活はこれでOK

こんにちは!
あらたです

いきなりですが…
キツいですよね、そのダイエット!

お腹が空いて辛い、でも我慢

だけど、
ずーっと、痩せられない…

それってめちゃくちゃ辛い。


僕は食べたいものを
めちゃくちゃ我慢しすぎて、

ストレスでカラ〇ーチョを
爆食してしまった経験があります(笑)

実は大好きなので…

だからこそ、
本当は食べられるのに
食べていない、

損しているあなたに向けて
記事を書いてみました!



ダイエットをして
めちゃくちゃカッコいい体になったら

  • 自己肯定感が上がる

  • ポジティブ思考になる

  • いつも笑顔になる

  • 決断力がつく

これらのよい影響から、
きっと家族にも頼りにされます!

反対に、
ダイエットの知識がないと

  • どんどん不甲斐ない身体になる

  • 自信がなくネガティブな思考になる

  • 着られる服が限定される

など、絶対に避けたい未来が
待っている…


でも、大丈夫です。

今回ご紹介することを学んで
実践できれば、

今まであなたが願っていたことが
きっと叶います。

それでは、本題に入っていきます。



食事8割・運動2割が大切



痩せるには運動が一番な気もしますが
なぜ食事が大切なんでしょうか?

それは、食事の方が
体作りのベースになるからです。


どうして、
運動より食事の方が大切なのか?

また、実際にどういったことを
していけばよいかを解説していきます。


食事を取らないと体を動かせないから

1つ目は、
食事を取らないと体を動かせないから!

当たり前ですよね。


人が体を動かすエネルギーを
作る方法は、
大きく2パターンあります。



1つ目は、
食事をしてエネルギーを補給するパターン

2つ目は、
体からエネルギーを作るパターンです。


1つ目のパターンでは、

体を動かすエネルギーが
なくならないようにすることが
必要です。


車を動かすのにガソリンが
必要なように、

人が動くエネルギーが
ないといけません。


食事の食べ過ぎはダメですが、
適度に食事を摂る必要があるのです。

2つ目のパターンは、

体に蓄えられた栄養から
エネルギーを作ります。

なんとなく「脂肪」はエネルギーになると
聞いたことがあるかもしれません。



これはとても素敵な話に聞こえますね!

しかし、場合によっては
筋肉を分解して
エネルギーを作ることがあります。

すると…

  • 代謝が落ちる

  • 筋力が低下してしまう

といった悪影響が出るのです。



筋トレをガチるくらいなら食事バランス!


2つ目は、
筋トレをガチるなら
食事バランスをよくする
必要があるからです

食事バランスが悪いと
体をうまく動かせません。


例えば、

脂質たっぷりな食事をした後の運動は、
胃もたれするので体が動きにくくなります。



また、筋トレをするとき、
食事を摂っていないと、

集中力低下・スタミナ不足で
運動の効果が下がるのです。



食事の方がコントロールしやすい


3つ目は、
食事の方が
コントロールしやすいことです。


エネルギー消費の観点では
食事の方がコントロールしやすいのです。

痩せるためにエネルギーを減らすのは、
食事のほうが効果が高まります。

例えば、400kcalのエネルギーを摂取するのは、
ドーナツ1個やポテトチップスが一袋。



400kcalのエネルギーを消費するには、
ランニングや自転車を1時間くらいする
必要があるのです。


同じ400kcalでも、食事を管理すれば、
1時間の運動に匹敵する効果があります。


以上の3つが

運動より食事の方が
大切な理由です。



食事8割のやるべき習慣


ここからは、

具体的に何をやったら
うまくいくのかを
解説していきます。


レコーディング・ダイエット



一度、カロリー収支を
把握するために

食べたものをすべて
書き出してみてください。


ぜーんぶですよ!


減量・徐脂肪するには、
摂取カロリー<消費カロリーの
状態にする必要があります。


体脂肪が中々減らないという方は、

普段から自分が
どのくらいカロリーを
摂取しているか、

把握してない可能性があります。


そのために、食事記録をつけて、
自分の食生活を
把握することが大事です。


そこで原因が分かり、
自分の食生活の
見直すきっかけになります。


三大栄養素のバランスを意識する



三大栄養素のバランス(PFC)を意識する!
カロリー収支の次に大切なことです。


いわゆるPFCバランスですが、
意識するダイエットは
様々なものがあります。

  • ローファット

  • ケトジェニック

  • 糖質制限

などのダイエットがあります。



良質な脂質を摂る



脂質はなるべく良質な
脂質を摂るのが大切です。

特にオメガ3・オメガ9の
摂取量を増やしてください。

できたら
中鎖脂肪酸の摂取割合を
増やすとよいです。

良い油を摂取する量を増やすと、
ダイエットに役立ちます。

脂質は体に必要な栄養素なので、
PFCバランスを守りつつ
摂取してください。



食物繊維は豊富に摂取



腸内環境を整えるために
食物繊維を豊富に摂取すると、
ダイエットが容易になります。

食物繊維を取る量を増やすと、
血糖値の上昇を抑えたり、
腹持ちがよい・腸活に良いからです。



ビタミンとミネラルを意識する


ビタミンとミネラルを意識するのも
ダイエットにおすすめです。

なぜなら五大栄養素と呼ばれており、
体に必要なエネルギーになります。



例えば、
ビタミンB群を取ると、
糖質や脂質をエネルギーとして変換


つまり、

ビタミンBを取らないと、
脂質や糖質は
エネルギーにできません。

五大栄養素のバランスを考えることで
ダイエットが優位になります。


しかし、

ビタミンやミネラルの一部は
取りすぎると過剰症になり
体に悪影響を与えることも。

くれぐれも
体にいいからと、
摂りすぎには注意です!



腹八分目を心掛ける



1回の食事量を
少なくすることも
ダイエットに大切です。

血糖値の上昇を抑えられるので、
脂肪が溜まりづらくなるからです。

1回の食事でたくさん食べたり
急いで食べたりすると
血糖値が急上昇します。

血糖値が上昇しすぎると、
血糖値を抑える
ホルモンがでてきます。

余ったエネルギーが
脂肪として蓄えられやすくなる
と言うことです。

ダイエットの時に
早食いしない!というのは、
血糖値の上昇を防ぐためです。



野菜・タンパク質から食べる


食事の最初は
野菜・タンパク質から
食べましょう!

野菜・タンパク質から
摂取を始めると、
血糖値の上昇を抑えられます。

米やパンなどの糖質よりも、
吸収が遅いため、

食事での血糖値の上昇が
ゆるやかになります。



水分を1L以上は飲む



水分は、1日になるべく
1L以上は飲むようにしましょう。


食事を1日3食にする前提ですが、
最低限1Lの水分を摂ると、
体に不調が起きにくくなります。


水を適度に飲むことによって、
お手軽にダイエットに繋がります。
 

  • 水を飲む量が増えると、代謝がよくなる

  • 脂肪燃焼しやすくなる

  • 水でお腹が膨れるので、食べ過ぎ防止

  • 水道水でも良いので、コスパも最高

水は適度に摂取すると、
体によいことばかりですね!


まとめ



今回は、
ダイエットするには食事が大切
ということを解説してきました。

食べ過ぎず、適度に息抜きをして
継続していくと
必ず痩せられます。


カロリーのコントロールは
食事でした方が管理がしやすいから
でしたね!


食欲に勝って
ダイエットを成功させましょう!



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