反・三密〜『海へいこうか』〜草の根民主主義〜反コロナ!外に出よう!
70年反・安保(反ベトナム戦争)学生運動の兆しか、寺山修司は「書を捨てよ、町へ出よう」(1967年、芳賀書店、評論集)を出版し、演劇にもなった。今は…。
ライフ、英語の”Life”には内から外に出て生活を味わう意味があり、“Get a life ”は“外で楽しめ”の意味。
南佳孝&杉山清貴『海へいこうか』に政治的な大事なメッセージ…
…遠くの国の出来事も
手に取るようにわかる今
意味のない争いごと
誰かが操ろうとしても
つながっている僕らの手と手…
“僕らの手と手”は、現代の流行語、ディープ・ステイト:闇の巨大な権力に対抗する草の根民主主義のように聞こえる。
なお、日本の領海及び排他的経済水域(EEZ)の面積は第6位、海の体積は第4位の海洋大国。
目下、コロナ禍で海も行けないし、海の向こうも行けないのか?
遺伝子(DNAの複製版mRNA)操作するヘンなコロナ・ワクチンを作るファイザー社の元副社長・マイケル・イードン博士(下記:右側 動画の一部)いわく、
「(世界はコロナに)騙されている…普通の社会に戻るには正直に真実を…(コロナは)恐ろしいウィルスではない…クソな変異種も…(新型コロナはは風邪…)…政治が乗っ取られている…ワクチン・パスポートは阻止すべき…」
ファイザー社の元副社長は、ワクチンは非常に危険だと言っている。このコロナ・ワクチンは、胎盤形成のタンパク質を形成阻害し、不妊症を起こす危険性があると。
この胎盤形成のタンパク質は…
高機能なウイルスの遺伝子が作ったタンパク質。菌同様に、ウイルスには善悪がある。
ヒト、哺乳類は、ウイルスに感染したときに取捨選択して、体を改善できるならば、外来の遺伝子を取り込み、胎盤形成のために高機能なウイルスの遺伝子を人体に取り込んだのだ。
コロナ禍は世界の人口減少のための大戦略かも…カモ(鴨)は…破産者、自殺者…日本では多くの女性が自殺している。コロナ禍はカモ鍋か…
鴨鍋のネギは…金。コロナ対策で世界各国の公的資金550兆円注がれる(下記記事:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-26/Q7T29ADWLU6C01)。
【参考】東京大学大学院農学生命科学研究科 研究成果(2015/10/05)
哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html
タイトル:絵 映画 モアナと伝説の海 (2016)
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