NHKは希有なヘンな歌「さいざんす・マンボ」〜反安倍＆睡眠妨害メッセージ

2014/9/4深夜、NHKラジオはヘンな音楽を日本に流してヘンな反安倍・イメージを蔓延させた。 深夜、安倍改造内閣の会見中継終了直後、番組「ラジオ深夜便」に移行すると。ナント流す曲の紹介もなく、いきなり昼も夜でも流さない、珍しい曲「さいざんす・マンボ」（トニー谷＆宮城まり子）を流す。 まさしく安倍政権に対する異様なメッセージ。寝る前だったが、この曲で目が覚めた…。 公害・音を流すNHKは何の犬HKになったか？ 【参考】放送法第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送の

「木綿のハンカチーフ」 …1970年代の"東"は旧“東“側陣営にも聞こえる…

1975年の「木綿のハンカチーフ」太田裕美　作詞:松本隆　作曲:筒美京平 2020年〈令和2年〉10月7日、筒美京平　死去　 合唱して合掌　 恋人よ…僕は旅立つ東へ向かう列車で…染まらないで帰って… “東”…都会の絵の具に染まらないで…共産主義の赤い絵の具か。 “東”は東京だが、東西冷戦時代の1970年代、東＝共産圏をイメージしてしまう。“恋人”は西のヒト…西側から東側に亡命するヒト…日本赤軍か。 1945年以降、世界で二千回位の核実験が行われ、東・西圏でそれぞれ

コロナ危機で世界の大転換…目的の為の手段にするニーズが集合中か？…正義が勝つ

自然さと不自然さ…自然な因果関係同様に不自然な因果関係もある。 思うに、コロナ危機の因果関係は…最終的な目的は… 金儲け主義の民間の特権層＝グロバ化（黒・馬鹿）・魔界の退治か、パンデミック・ビジネス市場の創出か… 表面的には新ウィルス蔓延だが…裏の世界では…白VS黒マネー戦争。 裏の黒・マネーと悪知恵が地上にウィルス騒動を出した可能性大。 魔界を叩くホワイト・マネーは、世界各国の実体経済に直接投資され、供給連鎖（サプライ・チェーン）等を再生→世界各国・各地域の経済成長

ケツガオの俳優カーク・ダグラス死去

2020年2月5日、割れ顎（ケツガオ）で有名な米国の俳優カーク・ダグラス（Kirk Douglas、103歳）死去。 割れ顎は、英語で”cleft-chinned”。 カーク・ダグラスは大学時代、ボクサーのアルバイトをして学費・生活費を稼いだので、それで顎がさらに割れたのかも。彼が出演した映画「スパルタカス」（1960年）では、資金管理を入れた製作総指揮もしたので普通の俳優とは言えないかも。 https://www.reuters.com/article/us-peop

映画「ペーパー・ムーン」 〜紙に描いたインチキな月

映画「ペーパー・ムーン」（1973年・米国）の舞台は禁酒法時代、1936年、日米戦争で第二次世界大戦に突入する5年前。聖書を遺族に売りつけて儲ける、親子を装った詐欺師二人が主人公。 禁酒を不正売買する警察一族に捕まった2人と警官2人がいる警察署の部屋で、傾いた「ルーズベルト大統領」（戦場に行かせて米国民を八万人以上殺し、空爆・原爆で日本だけで一般人を数十万人大虐殺した大悪人）の写真が壁にあった（下記・写真）。 聖書を遺族に売りつける親役の名前（俳優：ライアン・オニール）は

雲が二筋？空の中に頭から入ったのか？

雲同士の戦い

上から何が何を襲うのか？

何か？に見える雲

親子の雲

上野・不忍池で親・子の雲が歩いている。

半・自然な雲

この雲はジェット機（ジェット噴射）が作った半・自然的な合作だろう。

2020＝ニコ･ニコのねずみ

「2」が2コ、「0」が2コでニコニコの年。 ねずみもニコニコ。 「ねずみ」も、「2」も「0」もニコニコ。

“アレンタウン”＝亡国的な多・他・無国籍的産業を選んだ米国の歌

第一次世界大戦時代を経験したアイルランドの詩人イェーツの詩「Second Coming」（再臨・再生）の最後にキリストの生誕地ベスレヘム（イスラエル）が出てくる。 米国のベスレヘム（米国・ペンシルバニア州）にあった世界一の造船会社・製鋼会社ベスレヘム・スチール（上記：製鉄工場の廃墟）は2001年に破綻。ビリー・ジョエルの『アレンタウン』はこの破綻で不況下に陥った町を歌にした。 ビリー・ジョエルの曲『アレンタウン』の隣町ベスレヘムにあった世界一の造船会社・製鋼会社ベスレヘム