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コロナ危機で世界の大転換…目的の為の手段にするニーズが集合中か?…正義が勝つ

自然さと不自然さ…自然な因果関係同様に不自然な因果関係もある。

思うに、コロナ危機の因果関係は…最終的な目的は…
金儲け主義の民間の特権層=グロバ化(黒・馬鹿)・魔界の退治か、パンデミック・ビジネス市場の創出か…

表面的には新ウィルス蔓延だが…裏の世界では…白VS黒マネー戦争。

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裏の黒・マネーと悪知恵が地上にウィルス騒動を出した可能性大。

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魔界を叩くホワイト・マネーは、世界各国の実体経済に直接投資され、供給連鎖(サプライ・チェーン)等を再生→世界各国・各地域の経済成長に貢献→母国的社会から追い出される移民縮小…

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このような流れ、大局が明確になり、世界史・現代史に残るのは…十年後か?…たぶん数年後だろう。

目下、この世界の大転換期に転換後のイメージ、新時代を作るニーズを醸成中。

さて、はて…世界はどうなるか?ただ日本は…ここ三十年位を見ると…後手か…

身近な生活観を大事にする実体経済の繁栄をタブー視する戦後レジーム(戦後体制)に日本はのまれている。

平成時代、グローバリゼーション=グロバ化(黒・馬鹿勢力の席巻)で日本「円」の美形は崩れて楕円化し、色も黒系が入ってきて濁っている。ジャパン・ゲート開門で美しい「円」の白マネーが世界に流れ、黒い金=魔根〜が日本に入ってきて、日本の金融界は混ざって濁りだしている。

まさしく、金「融」の金「虫」化。金融の“融”に込めた伝統的な道徳観念、害“虫”を溶かす“融”の文字が消えて、金虫化している。

この金虫の意思決定には、白・グレー・黒等(不良債権の混入した債権の監査、資金洗浄・マネーロンダリング的な経済犯罪含む)のアナログ的価値観は一切なく、格付け、金利・配当金等の数字だけ見ているのでAI化するのも簡単だろう。

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さらに、詳細に仕上げると…

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上記のスティーブン・バノン氏の行った英国・オックスフォード大学での講演&討論会の動画(YouTube)は、150万以上のアクセスがある。この講演会では抽象論はなく、政治・経済・金融上の具体的な話題が満載。

バノン氏は言動・行動は、情報鎖国の日本ではほぼ完全に無視されている。

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