#GTsport
"グランツーリスモソフィー"を見た印象
どうも、岡田です。
3/7のGT7発売を前に、今何かと話題が尽きないグランツーリスモ。
先日「グランツーリスモソフィー」なるAI技術が発表され、日本のトッププレイヤーとレースして勝つ動画も公開されましたが、今回はそれらを見た僕の印象でも書こうかなという記事です。
本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました!
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を
トロフィー貰って喜んでます【FSW CUP】
どうも、岡田です。
いきなりですが、先日参加して優勝することができたGTSportの大会「FSW CUP」の優勝トロフィーが家に届きました!
富士山の形しためちゃくちゃ素敵なトロフィーです🏆
富士スピードウェイのロゴ書いてあると実車で勝ったっぽいしw
これは嬉しい❗
富士スピードウェイ様、ありがとうございます。
という報告のnoteなのですが、以下蛇足で語ります。
■トロフィーは"証明
【GTSport国体対談】曽我選手ってどんな人?【音声note】
【以下字幕】
■オープニング岡田:はい、どうも、岡田です。
今回はですねnoteでは初の試みで、音声入りの動画を再生してもらいながら、文字起こしした記事を読んでもらう形でいきたいと思います。
今回対談する相手はGTSport全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021三重で、見事少年の部の京都府代表に選抜された曽我 爽太選手です。
よろしくお願いします!
曽我:よろしくお願いしまーす
岡田:元
【GTSport検証】市販車のシフトアップ時のアクセルオフが有効であることを証明します。
どうも、岡田です。
今日は休みなんですけども、朝なんとなくYoutube見たらGTSportの気になる動画があり、自分もしっかり検証してみようということで今回記事にしてみました。
◼️市販車シフトアップの裏技とはGTSportは発売されてから今年で4年経ちますが、今尚新たな発見がある実に奥ゆかしいゲームです。
今回検証するのは「市販車(3ペダル車)のシフトアップ時にアクセルオフすると加速が速
【GTSport国体】今年も京都府代表選手になることができました!【色々深読みします】
どうも、岡田です。
本当にこの所GTSportの記事が続きますが、昨日(6/6)を持ちまして今年のGTSport全国都道府県eスポーツ選手権(通称国体)の各地域代表選抜タイムアタック期間が終了し、晴れて3年連続の京都府代表選手になることができました‼️
やったね❗
今回はその報告と共に、今年の国体の色々深読み?解説?も書いていこうと思います。
◼️結局前回記録したタイムでそのまま通過。
JeGT予選落ちしたのに、何故かRd.ファイナル座談会動画に出演しました。
どうも、岡田です。
今回は出演した動画の紹介になりますが、6月13日に控えたGTSportで行われる国内最大級のeモータースポーツイベント「JeGT」のラウンドファイナルに向けたYouTube 「WEB CARTOP編集長が聞く!JeGT徹底解剖」に、予選落ちしてしまってる僕が何故か出演させて頂きました🙇♂️
是非ご覧下さい!↓
・山中 智瑛選手(個人戦2位通過)
・宮園 拓真選手(個人
遂にグランツーリスモがオリンピック種目になりましたが、どうやら代表になるのは厳しそうなので解説記事書いてみた。
どうも、岡田です。
2~3年前からeスポーツがオリンピック種目になると言われておりましたが、遂にその時代がやって参りました。
しかもその種目にはeモータースポーツとして「グランツーリスモSPORT」が挙げられているという…凄い時代になりました😅
しかし選抜タイムアタックに参加してみましたが、自分では結構良いタイムだと思ったタイムでもちょっと代表になるのは厳しい感じ…💧
ですがせっかくグ
暇なGWに観たい!eモータースポーツ名レース動画5選
どうも、岡田です。
皆様GW、如何お過ごしでしょうか?
…絶対暇ですよね?😅
せっかくの休みに自粛 of 自粛で外出控えてと言われて、旅行もダメで夜呑みにも行けず、何したらええねん状態だと思います。
そんな貴方の暇GWに観て貰いたい、オススメのeモータースポーツレース動画を僕の独断で纏めさせて頂きましたので、是非ご覧下さい🙇♂️
◼️2019 GR SUPRA GT CUP Rd.9
eモータースポーツの2020年と未来
どうも、岡田です。
久しぶりのnoteになります。
最後に書いたのは今年の3月ということで、ほぼnoteを続けられず終わってた感じですね笑
そんな僕ですが、今回は試験的に記事に値札を付けてみようと思います。
有料にするからには、今までのエントリーの比にならないくらい、延々とeモータースポーツの2020年を振り返ったり、未来を考察したり、ぶっちゃけたりします。
本文書いてからこの部分書いますが