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多様化するデバイスに応えるハイテクマルチハブ「SuperHub」

こんにちは。

今回はマルチハブ"SuperHub"について紹介していきたいと思います。

テクノロジーの進化で様々なデバイスを日々使用する時代となりました。iPhoneやアンドロイド、ノートパソコン、Mac book,、デジカメ、スマートウォッチなど多岐にわたります。

そのことによって生まれたきた問題が充電コードやバッテリーチャージャーの複雑化。複数のデバイスを充電するにあたりコンセント周りがぐちゃぐちゃになったり、出かける際にもっていく荷物が増えてしまうことが起きてきました。

そんな問題を解決するのがこのハイテクマルチハブ"SuperHub"

「SuperHub」はKickstarterにてクラウドファンディング中。59ドル(日本円にして約6,200円)から入手可能となっています。

接続ポート・性能

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Type Cポートは2つあり、30Wと18Wで出力が異なるので充電を行うデバイスによって使い分けることができます。30WのポートはMac book Air,18WポートはiPhoneなどと使えます。

Type C1とType Aのポートはデータ通信が可能なので、各デバイスのデータをやり取りにも使用できます。例えば、カメラから写真データの転送や外付けハードディスクのハブとして使うことができます。

HDMIのポートがついているのでディスプレイやプロジェクターなどに接続することができます。2画面を使用した作業やプレゼンテーションを行う際にはとても便利です。

使っているデバイス周りをきれいにしてくれ、スマートな仕事を手助けしてくれるハイテクマルチハブ"SuperHub"をあなたのお供にしてはいかがでしょうか。


ではまた。





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