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【発達障害】あおもち君の話2

こんにちは。もちこです(*´ω`*)

今日は上半期終わりのあおもち君の現状についてや、わたしがやっていることについて書いていきます。

発達障害の診断がつくまでは、マガジンの前回の記事をご参照ください。

あおもち君の成長もみられ、とても頑張っているので応援してくれる方はスキ♥️&フォローをお願いします。

では、はじめていきましょう。

あおもち君ピアノをはじめる。

週1回、30分幼稚園にピアノの先生が来てくれてあおもち君に教えてくれます。

あおもち君はリズム感はあんまりなものの、音感は良いほうなので、感覚を磨いてもらおうと思っています。

優しく教えてくれ、すごく楽しみに毎週レッスンしています。感謝しきりです。

音符を見せたら何の音なのか、わりとすぐ答えるしすごいなあと思います。

楽譜が読めるって結構すごい😆⤴️

お母さんは子どものころ、鼓笛隊の時にスムーズに音符が読めなくてカタカナを振っていましたよ🤔


幼稚園さまさま。

そもそも幼稚園が、めちゃくちゃしっかり見てくれる。目をしっかり合わせて挨拶させてくれますし。ほんとーに頭が上がりません。

私学とはいえ、補助はでてますし、私たちが子どものころより確実にコストは下がっているのでは。

学力のベースアップとしてひらがなもいっぱい書けますし、合唱もさせてくれたり、3学期になるとミュージカル形式の演劇や、漢字の混ざった詩の朗読までできるようになります。

すごいなぁ。

学力以前の自分の身の回りのことも、ルーティーンになったらほとんど困らずできるようになってきました。細かいことは幼稚園から直接聞きますが。

あおもち君は、よく意欲がいいとか、表情がいいとか、褒めてもらっています。

あおもち君自体は、先生やお友達の髪型や服装なんかを可愛いとか、似合ってるとか、褒めたりするそうです。違いがわかる男なんだなぁ。


進学について。(情報収集編)

進学に向けて何をどの時期に進めていくかわからない為、いろんな人に聞いてきました。

病院の先生から、療育の先生から、幼稚園の先生から、小学校の先生から、いろんな人に聞いてとりあえずわかった流れは、

行政に電話かける。

説明会行って、各学校の種類を知る。

夏休み前後で進学先のリサーチをする

就学支援委員会にかけてもらう。

年末までに入学意思決定をつたえる。


って感じかなぁ?




今日はここまで。



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