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ひとり起業家さんが理解者を得て応援される、ブランディングのすすめ

自分でブランドを立ち上げたり、
やりたいことを仕事にしようと
行動するとき、

はやい段階で、
ひとりでやることに
限界を感じる
ことが多いです。

直接的に手伝ってくれる人が必要
というわけではなく、
自分のやろうとしていることを
理解してくれる存在が必要
(家族、友だちや仲間など)

私は、ひとり起業家さんや、
自分の好きなことを仕事にしたい方を
サポートすることもありますが、

身近に理解者がいない場合、
もしくは応援されてない場合、
好きなことをしていても
どこか苦しそうに見えます。

ひとり起業家さんをひとりにしない
早い段階から、理解者を得て応援をされる

そのために、
ブランディングをおすすめしています。

ブランディングは、
類似商品やサービスとの
差別化のために行うという
イメージだけど、

ブランディングをするとは、
その商品・サービスが

誰の課題を解決するのか?
お客さんは何に対してお金を払うのか?
自分はなぜ、それをやるのか?
などなどを言語化することです。

言語化すると、
商品・サービスに対する
理解が深まります。

自分の商品・サービスなのだから
十分理解していると思いがちですが、

誰のためにとか、なぜやるのか
などをしっかりつき詰めると、
新しい切り口や、
見えていなかった価値に気づて、
それが差別化の糸口になり、

それ以上に、
自分の商品・サービスに対して
理解が深まると、こういった
良い変化が起きます。

〇 起業の意義が自分の中で腑に落ちる
〇 商品・サービスの価値を説明できる
▼ 結果
自分が何をやろうとしているのかの
説明、紹介が上手くなる

自分が何をやろうとしているかの
説明、紹介が上手くなる

これこそ、ひとり起業家さんが
早い段階から、理解者を得て応援をされる
秘訣。

家族に説明する時
コミュニティに参加する時
SNSにプロフィール書く時
イベント告知する時
接客する時

紹介上手は愛され上手になります。

好きなことを仕事にしたいけど、
「分かってもらえない」
「説明がしどろもどろになる」
「家族が応援してくれない」
こういった場合は、

誰の課題を解決するのか?
お客さんは何に対してお金を払うのか?
自分はなぜ、それをやるのか?
などの言語化をして、ブランディング
すると前進します。


あお たくみ  ――――――――――――――――――――
イラストレーター|毎日Canvaでデザインをしています|三姉妹の長女、妹たちと布ナプキンのブランド運営|ひとり起業家さんのオンライン回りのサポートもしています👩🏻‍💻
https://www.instagram.com/aotakumi_u/
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