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AONISAIです。 想像して創造する。

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最近の記事

休憩

今、描く事できない 文章、文字が頭の中に浮かび上がってこない 文字を通してみた時の 表現の仕方が 以前よりイメージができない 誰も求めていない 誰かに催促される訳でもない ただ 始めた以上続けたいのだ 今は 休憩をしよう また 頭に言葉、文字、文章が思い浮かんだ時に その時はまた ここを借りて 描いてみよう もしかしたら 今まで綴ってきたものとは 全く別のジャンルになるかもしれないが それでも またここになにか記そう それまでしばし休憩

    • 薄氷の訪れ 続編4

      それから 二人の 時は経つ 香苗と正晴 時は経ったものの 以前よりも口の数が増え 会話が増えた 程度 周りからすれば まだなのか? この二人 一体いつになれば… そう皆が思うようになっていた と言う事は そう、正晴は 完全に他の女子達に対して 見向きもしなくなり 香苗のところにばかり 目線を送っては 何かを伝えそうにしているのだ どうやら 香苗はそれでもわかっておらず 伝わっていない様子 俗に言う 天然なのだ 周りから 伝えた方がいいのかと思うぐらいに

      • 薄氷の訪れ 続編3

        一瞬の 会話という会話もしていないが この瞬間的やりとりが 二人にとっての 大きな一歩となる 下校時間 いつも通り 一人で帰る香苗を見かけた正晴は 声をかける 「今日はノートありがとうな。」 「意外と佐々木くんっておっちょこちょいなのね。」 正晴は少し戸惑いながらも 照れくさそうにする それもそうだ 正晴はすでに香苗に対して 好意をもってしまっているのだから これまで 女といものを 自分のものにし 口を開けば 行動すれば 寄ってくるものだと これまでの経験の中

        • 薄氷の訪れ 続編2

          まるでなにかに 惹かれ合うようにして 二人の目線があう 香苗は 正晴に対して 優しく微笑み 優しく会釈をする 正晴はなぜか 驚いた様子のまま 視線が固まっていた なにか 香苗に惹かれるものがあったのか まるで 主観的刹那を 長い時間のように感じるほどに 正晴の中で その数秒が長く流れるのだ その後 正晴から 香苗に近寄り 声をかける まるで 都会から来た これまでに 様々な女子と遊んできた青年とは 思えないほどに たじたじとたじろいている ただ その光景

          薄氷の訪れ 続編

          都会から引越してきた 正晴は 一瞬にして 人気者になった というよりは 皆が 都会に憧れ なぜ こんな田舎町に来たのかが 気になっていた 親の転勤が理由という とてもありきたりな理由であった ただ どんな理由であろうと 正晴は 女子からも 男子からも人気者であった というのも 都会の青年 まさしく シティーボーイと名付けても いいぐらいに 爽やかで ハンサムなのだ だが、 正晴は裏の顔があった そのルックスから 女子から人気があり 好意を持たれる事が多い為

          薄氷の訪れ 続編

          薄氷の訪れ

          これは僕の近所に住む 香苗おばさんの若かれし頃の話 彼女の名前は 長谷川 香苗 僕と同じ 田舎産まれである 田舎産まれ特有の 産まれ育つもの皆が 顔見知りであり 幼い頃から 助け合うような そんな田舎暮らしをしている 香苗は 少し離れた 高校に通う というのも 皆高校に行くのであれば 少し離れた高校しか無いからだ 朝は早く 自転車を漕ぎ 無人駅の改札をくぐり 電車に乗り 隣町の高校まで通うのが当たり前だった 春の訪れを知らせる 薄氷の頃 まだ川には薄く張

          薄氷の訪れ

          初夏の戯れ 完結

          まるで 香苗おばさんは なにかに取り憑かれたかのようにも 思えるほどに 僕が知ってる 香苗おばさんではなかった… だが、僕も その1人だ… 今、こうして 今まで意識してこなかった いや、意識しないようにしていた 香苗おばさんと こうして 肉体の関係もっているのだから これは これが最初で最後なのか… 香苗おばさんが 逝き果ててる瞬間に 頭によぎった だが、僕はまだ 終わっていない… 僕はまだ 香苗おばさんの中で 逝っていない… そう、僕は まだ逝っていない

          初夏の戯れ 完結

          初夏の戯れ 続編9

          正気に戻った僕 だが、僕の逸物に理性などはない その為 香苗おばさんの中で 亀頭は大きく膨れ 肉棒は大きく反り上がっている やらしくも 優しくまとわりつく花園 正気に戻ったものの 早く動かしたい 動かせ! 突け! と心の奥底から聞こえてきそうなぐらいに 欲望が僕を駆り立てる 止めたくない… 分かっている 分かっているが 早くこの気持ち良さを止めずに続けたい そんな 欲望丸出しの状態の僕を見て 香苗おばさんが 「今度は私がしてあげる。」 どういうことだ?

          初夏の戯れ 続編9

          初夏の戯れ 続編8

          晴天の元 縁側で乱れる2人 香苗おばさんは 嬉しそうに 僕のものを啜り そして 口を開け 僕に口の中を開け 見せてきた… 口の中に 僕のでいっぱいになっている それを見て 香苗おばさんは ゴクリッと飲み込んだ そして また口を開け飲み込んだ事を 証明するかのように ここから 香苗おばさんは 体勢を変え 手を後ろにつき 脚を大きく広げ 指先で淫華を広げ 「ここからね。いらっしゃい」と 自ら 淫華を広げてる姿に またしも興奮してしまう なんとも 一児の母とは思えな

          初夏の戯れ 続編8

          初夏の戯れ 続編7

          大きく反り上がり ドクドクと脈打つ 僕の逸物 また、 僕の陰嚢も破裂しそうだと言わんばかりに 大きくなっている 何度か逝き果て 額に手を当て 息荒くも呼吸を整えようと 仰向けに横たわっている 香苗おばさん 僕は 逝き果てている 香苗おばさんの淫華に ついに 僕の逸物を… ついに ようやく! っとそのとき 香苗おばさんが 「待って… 、まだ…だめ… まだ、あるでしょ?」と言う まだ、ある? なにがあるのだ これ以上に 僕はもう大きく膨れ上がっているのだ なにをこ

          初夏の戯れ 続編7

          初夏の戯れ 続編6

          はじめて香苗おばさんの淫華の花園へと 僕の指を挿れる 肉肉しく 潤い溢れる中で 僕の指を動かす 前後と ゆっくり動かし そしてゆっくりと 時計回りに指を動かす 香苗おばさんは 優しくも淫様な表情を浮かべる そして 人差し指の第二関節辺りを 曲げると 花園の上に 何やら ザラザラとしたところがあった そこを少し擦るように動かすと 香苗おばさんの表情が変わった 先ほどまでとは 違った表情 そう、 香苗おばさんは感じているのだ ここは 俗にいうGスポットと呼ばれる部

          初夏の戯れ 続編6

          初夏の戯れ 続編5

          僕はずっと ずっとずっと気になっているところに 僕の視線が奪われた… そぅ、 それは香苗おばさんの 淫華だ その淫華に目線を変えると 薄く透けた生地が 少し滲みているのがわかるほどに 濡れていたのだ そして、 濡れていることによって より一層 香苗おばさんの淫華の渓谷が はっきりと見える これが香苗おばさんの… 産まれてはじめてみる 渓谷 直はどうなっているのだろうか より濃く 色鮮やかに 見えるのだろうか… 見てみたい もっと近くで 見てみたい 好奇心

          初夏の戯れ 続編5

          初夏の戯れ 続編4

          香苗おばさんの手の中で 逝ってしまった僕 だが、僕の逸物はまだまだこれからと 言わんばかりに 大きく反り上がっている 一度逝ってしまったからなのか 僕は少し 平常心を保てるようになっていた 今、香苗おばさんが いやらしくも 僕のものを舐めとり 嬉しいそうにしている なぜだか 僕はこの時すでに大人の階段の一段目を 上がったような気でいて 少し一皮剥けたような気がしていた そこから 僕は香苗おばさんの乳房にまた 手を差し伸べる 先ほどとは違い 優しく丁寧に またし

          初夏の戯れ 続編4

          初夏の戯れ 続編3

          香苗おばさんがはじめて赤面にした顔見て これで良かったのだと思った僕は 香苗おばさんの手を握った 香苗おばさんは何か悟ったかの様に 僕の手を握り返し 「大丈夫。安心して。」と 僕はなにが大丈夫なのか わからないままいると 香苗おばさんが 僕の股間を触り出した 僕の大きく膨らんだ逸物を 香苗おばさんは手慣れた様に ズボンの上から摩り出した 僕の逸物はまたこれでもかというぐらいに 大きく膨れ上がり ズボンの中にしまっているのが 窮屈に感じるほどだった すると 香苗

          初夏の戯れ 続編3

          初夏の戯れ 続編2

          衝撃にかられ香苗おばさんの胸元へ 飛び込んだ僕 香苗おばさんも 少しは驚いていたようだ それでも 香苗おばさんの表情は 優しく柔らかく温かい表情をしていた まるで 自分の赤子を見守るような表情だ そして 香苗おばさんはまた僕に問いかける 「どうしたいの?私のミルク直接飲みたい?」 と言って微笑む またもや 僕は衝撃を受けたが 好奇心が 衝動が 欲望が 更に僕を駆り立てる この時の僕は 未熟ながらにして欲望というものに はじめて負けてしまう 僕は大きく頷き

          初夏の戯れ 続編2

          初夏の戯れ 続編

          香苗おばさんの隣に座った僕は 座ったもののなにをどうしていいのか わからなくなった なにをすれば正解なのか なにが正しいのか この好奇心と葛藤に悩む僕に 香苗おばさんは 「こんなにも立派に大きくなってしまったのね… これは私のことを見てそうなってしまったのかしら…」 とまるで 小さな子を優しくあやす様に問いかけてきた 僕は小さく頷くことしかできなかった そうすると香苗おばさんは 僕の手を握り 乳房へと近付ける そして僕の手を使い 先ほどの続きを始めた 僕は人

          初夏の戯れ 続編