初夏の戯れ 続編9




正気に戻った僕



だが、僕の逸物に理性などはない

その為
香苗おばさんの中で
亀頭は大きく膨れ
肉棒は大きく反り上がっている




やらしくも
優しくまとわりつく花園


正気に戻ったものの
早く動かしたい


動かせ!
突け!
と心の奥底から聞こえてきそうなぐらいに
欲望が僕を駆り立てる


止めたくない…


分かっている
分かっているが
早くこの気持ち良さを止めずに続けたい



そんな
欲望丸出しの状態の僕を見て



香苗おばさんが


「今度は私がしてあげる。」


どういうことだ?
私がしてあげる…?



香苗おばさんは
僕を優しく押し倒す


それと同時に
僕の逸物が花園から抜ける



そして
香苗おばさんは
僕の上に跨がり


自らの指で
淫華を広げ


逸物が入るところ
見せるかのように


ゆっくりと


また花園の中へ



あぁッ…
またこの感触だ


香苗おばさんも

「ァあぁッ…やっぱりぉ大きいッ…」と
言いながら

ゆっくりと腰を降ろす



今度は先ほどとは
見る角度も光景も違う


まるで先ほどまで
こちらが優位になっていたかの様に思えたが


今度はまるで逆の立場になったかの様に…


僕の逸物を軸に


香苗おばさんが
上下と動く


上下に動くと共に
香苗おばさんの
豊満な乳房も暴れるように
揺れる


左右の乳房が一緒に揺れるのではなく
左右非対称に
上下と揺れる


そして
そのリズムと共に
乳房の先から
母乳が飛び散る


なんとも
淫らな光景だ


たぷんったぷんっと
豊乳な乳房が
身体に当たる音が聞こえる


上下にばかり動くかと思えば


陰核を擦り当てるかのように
前後に動き始める


これはまた先ほどまでとは
違う
快感が僕を襲う


まるで
花園の中で
渦に巻き込まれたかのように


なにか
違うところに当たってるかのような



あぁ…
気持ちいい…



花園の中は
こんなにもたくさんの刺激があるのだと



すると
香苗おばさんは
自らの乳房を自分で弄り


乳頭をなにやら
摘むようにしている


「ァァあ…気持ぢぃい…」



止まらない
腰の連動
淫らに飛び散る
母乳


片手で乳房を弄り
片手で陰核を擦るように触っている


香苗おばさん…



「ッァァあぁ〜…そこ、ソコ気持ちぃい〜」と
言う喘ぎ声と共に


香苗おばさんの腰が
急に浮き上がった



そして
花園から
凄い勢いで


聖水が溢れて飛び出る


ゔぃしゃやぁあぁーっと
そんな音が聞こえた



僕の身体、
そして顔にまで



先ほどよりも
凄い勢いで


ガクガクッと全身を痙攣するかのように震え
声も
少し喉が枯れたような声で


まるで
香苗おばさんが
なにかに取り憑かれたかのように見えた


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?