これはきっと、私から私へのラブレター。
今朝。22回目となるリハビリ日記を書き終えたにもかかわらず、私の心はどこかもやもやしていた。
理由も、原因も、よくわからないまま、何もする気が起きなくて、ただ目に留まった文字をクリックしていた。そして、出会った。
古性のちさん。
何気なくクリックしたこの記事の彼女の書く言葉に引き込まれた。
前に好きだと書いたカナさんもそうだけど、どうやら私は間違いなく、こういう文章が好きなのだと、自分の好みを再認した。
落ち着いて、ゆっくりと語られる
少し低めで、でも確かに温もりを感じ