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孤人企画 その四

その一 その二 その三 



孤人こじんで企画をやっています。

【企画ルール】
企画に参加できるのは青豆だけです。
孤独にやります。

各回3名、作品をご紹介させていただきます。(創作大賞応募作とは限りません)
時間と労力を費やし「#創作大賞感想」を書いてくださった方々をランダムに。
順不同です。ご理解ください。

紹介文には、「#おまえが言うな!」と自分に向けたツッコミをふんだんに入れていくかもしれませんのであしからず。

それでは始めます。



春永睦月さん。

博識で、信念をつらぬく文章を書かれるイメージの睦月さんですが、実はスポーティーなうえに、料理やお菓子作りもお手の物。
〝かわいいもの〟もお好きなようで……。

幅広ッ😆

#失礼しました。

こちらは睦月さんが創作大賞2024に応募された作品です。
【真直ぐな雅】とは。まさに睦月さんご自身のキャッチコピーのようです。


睦月さんのno+eといえば、たびたび登場するのがシマエナガです。
春永睦月 シマエナガ』でno+e内検索をしたところ、10記事見つかりました。


私、実を言うと睦月さんのno+eを拝読するまでシマエナガの存在を知りませんでした。
それが先日、文通相手のおじさんから送られてきた小包の中に……。


シマエナガ?
もしくは下膨れな犬の顔。
アームカバー。


これはシマエナガですか?
睦月さんの判定を待つことにします。

このような(どうでもいい)報告も、睦月さんは受け入れてくださると信じています。




蒼龍葵さん。


出会ったばかりです。
はじめましてで『ソウアイの星』を読みに来てくださいました。
ほぼ全てにコメントをつけてくださり、その後すごい熱量の感想を送ってくださいました。

ソウアイの星⑧には、耳鼻科に勤務されていた経験から感じたコメントを寄せてくださいました。

自分は耳鼻科病棟に勤務していたので、一般人でも声帯の手術をしてポリープ切除(内視鏡)して、最初のガラガラ声を聴いてとんでもなく絶望している顔を見てきた分、朔也くんの気持ちがめちゃくちゃつらかったです。普通の仕事している人でも「なんだこの声!?」ってがっかりするのに、それがアーティストとなれば一からまた好きになってもらうしかないし難しい問題ですよね。

葵さんからいただいたコメントから引用。


葵さんは推し活に理解があって、楽しんで読んでくださっているのが伝わってすごく嬉しかったです泣

その後、ご自分の中のタルパ(イマジナリーフレンド)のことを小説になさいました。それはもう、ものすごいスピードで。

書くことにも読むことにもまっすぐな方。そういう印象を持ちました。


小説を発表する場にno+eを選んだ理由や、作品への想いなど……あと失〇園のことなどを語っておられます。




朱祥さん。

スキを撒き散らす人。

……じゃなくて。

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。
ども、朱祥です。

朱祥さんの挨拶文。


朱祥さんとの出会いはこちらの記事でした。


卵焼きを作って冷凍し、それを翌日レンジで温めて食べるという。
その発想なかった……と思わずコメントしました。

大体作った分は食べきってしまうので実践はしていないのですけど(爆)

朱祥さんは〝no+e公式に愛される女〟の異名をもつ公式スペシャリストです。

猫との暮らし、フード系、旅。なんでも公式マガジンに載ります。


最近はお忙しそうで。
無理せず、美味しいものを食べて、すこしでも楽しい時間を過ごされているといいなあと、遠いところから願っております。




#春永睦月さん
#蒼龍葵さん
#朱祥さん

ありがとうございました。



#孤人企画

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