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漫画感想:『龍皇の影姫』3巻 / 大宙 晃(おおそら・あきら)
『龍皇の影姫』3巻 / 大宙 晃(おおそら・あきら)
死んだと思われていた、琥珀の幼なじみ・璃玻が登場。
璃玻は黒い水龍の操り手だった。
水晶のことも璃玻のことも信じるために琥珀は璃玻に付いていくことに。
璃玻が御影の里を沈めた黒幕かと思ったけどそんな単純な話じゃないっぽい。
この巻から登場した水晶の従者となったうさん臭いけど武芸の腕は確かな楔と、水晶の自称従者の虎目がいい味出してます。
龍の紋を持つ璃玻の出自が明かされたり、さらにスーパーうさん臭い男・柘榴の手によって琥珀がピンチに…! そこに現れたのは…!?
(この記事はInstagramにも投稿しています)
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