「偉そう」にしなくて良い。
僕は「偉そう」なのが苦手です。
偉そうにしてる人はもちろん偉そうにしてる物も苦手。
それは例えば「包丁」なんかにも感じる時があります。
軽い気持ちで「家で使うちょっと良い包丁が欲しいな」って包丁売り場に行っても「匠!切れ味!職人!名刀!」とか書いてあるギラギラしたものばかりで。
「そういう偉そうなのじゃなくて、普通に使いやすいよく切れる包丁が欲しいな」って思っちゃうんです。
そして、実際に料理する時には菜箸や木べら、お玉やお鍋やフライパンなどいろんな道具を使うんですけど
包丁だけは特別扱いされて専用の場所に入れておかないといけないのも違和感がありました。
そんな僕が心から納得して使える、偉そうじゃないけど使いやすくて切れ味の良い包丁が、できました!
切れ味だけなく、置き場所から考え直した包丁。
TONSTON(トンストン)です。
ポットに入れた様々な調理器具と一緒に、気軽に使うことができます。
フライパンジュウやCHOPLATEがそうしてきたように、今回のTONSTON(トンストン)も「つくる」をもっと身近にできると思います。
料理好きの方も、普段は料理をしない方も、ぜひ見てみてください。
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