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筆者の手が五次元宇宙のパースペクティブ! / 20240615sat(400字)


アイデアが降りてきたぞ!

五次元を束ねるものは少年セナ(創造主)の手だ!

写メ(サムネから下まで)をご覧ください。

「上陸者たち」の登場人物たちは五次元タイムループ(セナノート)を通過する。しかし、かれらはそもそもセナがノートのなかに創造したキャラなのだ。

蒼井(筆者)の手が「上陸者たちの筆者少年セナの手」だと見立ててください。

手が、紙(岡谷WALKのパンフの世界)を折り曲げる。すると、べつの世界(階層)は接着する。五次元タイムループとはセナのノートが折り紙のように折りたたまれ、また展開する現象のことだ。

■□

短歌:

アイデアを
思いついたが
表現を
どーすりゃいの?
おれの伎倆が!

■キャラたちを矮小化させるか?
各章の冒頭にセナの手を持ってくる?

➡︎タイムループするリョウがセナに「あそこで事件が起こるのを待ってろ」と言われたレストランのテーブルで暇つぶしの折り紙をしている設定!
僕って天才(自画自賛させて)!

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