マガジンのカバー画像

なんでもない出来事を書く日記

1,620
毎日書きます。スケジュールはハードルを高く。内容はハードルを低く。
運営しているクリエイター

2020年2月の記事一覧

No.437 うるう日は何のため

2020年は閏年。一日だけ多い。小学生の頃、友達が自分のお兄ちゃんの誕生日は2月29日だと言っ…

aoikara
4年前
7

No.436「こっち」があれば「あっち」がある

いつもなら2月の終わりである28日に、あと1日が残っている不思議な日。全然プレミアムじゃない…

aoikara
4年前
8

No.435 ブルーのワンステップアップ

フリーライターとして6年目、4月から7年目。早いなぁ。年月の割に成長や実績を感じられないか…

aoikara
4年前
4

No.434 社交性発揮した反動で引きこもりたくなる人見知り体質

何か手助けできることはないか、思っているのに動くのが遅い、みたいなことは前にも書いた。 …

aoikara
4年前
10

No.432 良い現実逃避に

最近の気が滅入るような、ピリピリするような、ヒステリックになってしまうような、悪いニュー…

aoikara
4年前
7

No.431 「怖い」「怖くない」を行ったり来たり

コロナが怖い。日に日に怖くなっていく。昨日よりも、今日はもっと怖い。 私は元々心配性で、…

aoikara
4年前
7

No.430 感情は未知数

昨日、またnote書くの忘れてた。書く直前までは覚えていたのにね、書くときになって忘れてるんだよ。不思議だよね。 自分でも自分が知らない感情と出会うことが、いくつになってもあるものだなぁ、と最近実感する。今までだって「こんな気持ち初めて!」みたいなのはあるんだけど、つい忘れる。 子どもの頃や思春期の頃は、それこそ自分が知らない感情にたくさん出会って、むしろそれが日常で、でも20歳くらいになると“自分”を形成して自分なりにはそれなりに確固たるものになった、なんて感じているの

No.429 またマスクが増えた

基本的には家にひきこもっている在宅ワーカーだけど、たまに外に出る。前よりも人が減っている…

aoikara
4年前
6

No.428 吾輩は川端康成である(大嘘)

何を急に言い出したかとお思いだろうか。私もそう思う。でも、仕方ない。私はほぼ川端康成だそ…

aoikara
4年前
15

No.427 批判しそうなときは視野を広げてみる

多方面、炎上している。いつもどこかで何かが炎上している。批判する人がものすごくたくさんい…

aoikara
4年前
7

No.426 チョコとよしみと婚約指輪

今年もあの季節がやってきた。一年にたった一度のこと。絶対に忘れちゃいけないこと。なのに、…

aoikara
4年前
8

No.425 「この人って〇〇だよね」ってだいたい思い込み

このところテラスハウスを見てる。リアルな人間模様を見られるのが楽しくて、ドキドキそわそわ…

aoikara
4年前
9

No.424 車内の国際化

最近、電車やバスに乗ると、以前よりも海外の人が増えたように思う。この前乗った電車もそうだ…

aoikara
4年前
11

No.423 気づいているのに腰を上げるまでがいつもちょっとだけ遅い

ガタンゴトン、電車に揺られて休日のおでかけ。私は電車に乗るときは「絶対に席を死守する」という目標を自分に掲げている。 電車が到着する前、一つ前の電車が出発する頃にはホームに並び、一番前に並ぶ。乗り換えがあるときは、乗り換える電車に一番近い位置の電車に乗っておく。 理由はシンプル。体力がないから。年齢で言えば若いのに、体力が本当にない。運動部に所属していたのに、持久走で下から2番目になったくらいには体力がない。 もちろん電車で席を死守して、体力を温存するように座っていた。