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信一は 妻、妙子の作った目玉焼きを食べながら 「和菓子系は手軽に楽しめていいね」と 妙子に話し掛ける。 妙子「それにしても あなたに収集癖があったなんて 知らなかったわ」 信一「僕も思ってなかったよ。 でもふとひらめいたんだ。 世の中の紙袋を集めてみたら 面白そうだって」 家のクローゼットには たくさんの紙袋が整然と収められている。 なんの収集家でもなかった信一が 紙袋を集めるアイデアを思い付いたのには 訳があった。 結婚後も共働きの
こんにちは、月戸です。 今日も汚家のお片付けでした。 今日は開かずの間を掘りました。 掘るというのは、重なったものたちから 発掘する、という意味(だと思う)です。 夕方までやる気ナッシングだったのでどうしようかと思いましたが やる→noteに書く→やり終える というルーティーンがあるので 今日もなんとか立ち向かいました。 ほんと、自分自身にしか意味をなさないような 内容に、お付き合いいただいているあなたさまには 感謝しかありません、、、。。。ありがとうございます。 今日
LiVS - Don't Look Back https://www.youtube.com/watch?v=JLfIo0xh0p8 まだ、こういうことしてるんだ。 いるんだ。 CENT - 堂々らぶそんぐ https://www.youtube.com/watch?v=SVHuJmut-U8 まだ、こういうことしてるんだ。 いるんだ。 【LIVE MV】涙星/絶世のインペリアルドール from 3rd ONE MAN LIVE・抹茶らて利休卒業公演 『絢乱』 渋谷 CL
ある時、知人二人と食事を囲んでいた時のこと。 自分でも驚いたのですが、ちょっと気まずい雰囲気の中で、それでも自分の意見を言えたことがあったので、今日はそのお話をば…。 「気まずくて自分の意見を言いたくても、言えないことがよくある…」というHSPさん、ぜひ読んでみてね◎ ―――――――――――――――――――― 【登場人物】 私……ゆう Aさん……友人①。お土産にチーズを買ってきてくれた。 Bさん……友人②。博識で食べることが好き。 AさんとBさんとはそれなりに知り合
1年前の今日 初めて娘の服の水通しをした。 8月1日に1756gで産まれた娘はNICUに入って、 少しずついろんな管が外れていって、 この頃にはGCUに移ってきていた。 退院が少しずつ見えてきて娘を迎える準備を、家を整え始めた日。 あの時は、早く娘をお家に連れて帰りたくてしょうがなかったなぁ 毎日病院に行くたび、 娘に会うたびに、 ゆっくりながらも成長を感じて 心がワクワクキラキラ 未来は明るくて 世界も輝いてみえていた あの時の気持ちは今でも忘れない 今日、久
夏休み終わったーと思えば、もう9月も中頃… あっという間に年末になりそうな勢い🙄 私は仕事の面接受けたけど、2回ともダメで凹んでる🥲 子育てに優しい企業さんだったからどうしても 入りたかったけど、ご縁はなかった…… 働くかどうか。 そして夫婦でこれからの人生について。話みた。 元々2人目欲しい!!って感じでもなかったけど、 ここ数年?でなんか2人目欲しい欲が出てきた。 私は。 夫は元々3人希望してて、(自分が三人兄弟) 早く2人目雨みたい!!って思ってたみたいやけど。
長い時間 人生を共にしてきたら そろそろ 日常とは別に それぞれの時間を好きに過ごす つまりもっともっと 自由になっても良いのではないかと 最近そんなことばかり考えている 長くいたからと 全ての価値観が同じになる訳もなく だからって どちらかがどちらかに 遠慮をしてまで合わせる必要も無いのでは? 今までどちらかがどちらかに 合わせるよう努力し続けて 来たからこそ今があるのかもしれない そうまで思う だからこそ もう自由になろうよ そう言いたい 君も好きなことをして 私
6月下旬のこと――少し珍しい悩みを抱えた男性からの駆け込み相談がありました。 内容的にはそこまでシリアスではないものの、早急に返答をしなければ人生の大きな幸運を手放してしまいそうなリスクを感じたので、スピーディーに回答しました(回答は早々に送り、マガジン掲載については個人情報の微調整などの事情により遅れて9月となりました)。 前置きはこれくらいにして、まずは届けられた手紙を皆さんと一緒に読んでから、私のアンサーを書いていきたいと思います。
こんにちはこんばんは瀬戸です 9月も1週間が過ぎて、涼しくなったかと思いきや暑さが戻ってきて空気もせわしない。輝きを放ちたい夏と涼やかな余裕を見せたい秋の攻防戦。こちらも秋と春は短いことくらいよくわかってるから大丈夫。日本はもう四季を名乗るな、二季プラスわずかな穏健期とでも表現すべき。絶対に均等割ではない。 瀬戸家の冷蔵庫は小さい。とてもコンパクトでかわいいサイズ。一人暮らしだしあんまり大きくても電力の消費が激しい(=電気代かかる)だろうなあと勘案した結果、160サイズを買
「別れたほうがいいと思う」 そういっても、君は聞かなかった。 君が、僕といると、イライラしてしまうから。 僕といるだけ、怒りっぽくなるから。 落ち着いているときに聞くと、 ホコリがおちてるよ、と言われて 「掃除がちゃんとできていないんじゃないの?」 と言われていると思ったり 換気扇ついてないよ、と言われて 「ちゃんと換気扇を回して料理して」 と翻訳されたりするのは、 どうやら恋人である僕だけに対して發動しているようだ。 由々しき事態。 僕の言い方が悪かったのか
大学三年生を迎えようとする頃、私はもちろん就活に怯えていた。 遡ると高校の文理選択の時にはすでに「仕事にしたいこと=好きなこと」でいいものなのかと疑問を感じていた。その違和感を大事に携えたまま、今の今まで生きてきた。 私は建築を見ることが好きだった。いつからかはわからないが、その建物に観光として訪れたり、そこに住んだらどうなるんだろうと想像するのが好きだった。ただそのように素敵な建物に心を躍らせることはあったが、別にその建物をつくりたいとは思わなかったし理科が苦手だったた
2024年8月12日、Hey!Say!JUMPの八乙女光さんが結婚を発表しました。 Xでは、ノースキャンダルとトレンド入りし、お祝いのコメントが溢れています。 そこで、八乙女光さんの匂わせインスタ画像はないのか、さらにペアリングの指輪やネックレスの噂を調査してみました。 詳しくはこちら>>>
〜夫婦だから小さないざこざはこれからいくらでもある。大事なのはその乗り越え方〜 出産して、いや、結婚して、初めて夫と大げんかをした。 きっかけは本当に些細なことで、キッチンのゴミ箱の底が謎の液体でびちゃびちゃで、私がイラついて夫にあたったことから始まったような気がするが、そもそも、娘が生まれてから約8か月、お互い相当に溜まっていた。 言いたいこと、相手への不満、寝不足、慣れない育児のストレスなどなど。 その日のうちに仲直りできず、翌日も挨拶なしで夫は出社。帰宅後も会話なし
[Intro] こんばんは。ひょんなことから離婚と再婚をコミカルタッチに書くことになったアラフォーの私。ぜひ、隙間時間にエピソード1からお読みいただけたら嬉しいです。 [ざっくりあらすじ] とはいえ時間がなくて、本編から読んでいただける方へ: 離婚を決意し、東京から大阪へ出戻ったアラフォーのバツイチ子持ちが10歳下の彼に出会って運命を感じ、数々の障壁を乗り越えて再婚するまでのありそうでなさそうな大冒険のお話です。 第1話はこちらから↓ ーーーーーーーーーーーーーーー