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それは果たして最適か疑うこと
職場の同僚が私の代わりに打ち合わせに出た。
多分、代理で、自分はサブ担当だから。
上記は先に知らず、別な人たちと打ち合わせた。
それはそれでいいのだ、打ち合わせた方針を固めて、展開して、うちの班内では対応できるか、今度は班内で可能かどうか、彼が打ち合わせをセッティンぐすればいいのだ。
だが。
彼は打ち合わせの成り行きに従い、相槌をうち、ただただ、イエスマンとなって「ちょっと私一人では対応
指先
大切なあの人が病に罹ったとして。
傍にいたいのに、遠くから生命の火が小さくなっていくのを
ただ、ただ、見ているしかなくて。
そんな夢を見て。
夢でよかった、そんな日常がこないでくれと
ただ、ただ、泣きながら
祈るばかりなのです。
例えば私も、一個の生物として。
毎日空を見上げ、出勤し、バスからみえる、流れる風景の中の青空を見る。
そして、「ああ、西の空が黒いし頭痛がするし、雨が降るなあ」とか、「今日は雲一つないな、すがすがしいなと、気持ちが会社モードに切り替わる。
そんな気持ちを大切にしていきたい。