それは果たして最適か疑うこと

職場の同僚が私の代わりに打ち合わせに出た。

多分、代理で、自分はサブ担当だから。

上記は先に知らず、別な人たちと打ち合わせた。

それはそれでいいのだ、打ち合わせた方針を固めて、展開して、うちの班内では対応できるか、今度は班内で可能かどうか、彼が打ち合わせをセッティンぐすればいいのだ。

だが。

彼は打ち合わせの成り行きに従い、相槌をうち、ただただ、イエスマンとなって「ちょっと私一人では対応が厳しいので、持ち帰ります。」といって帰ってくるのか正解だったのに、「方針を決めてきました、他の班と同じタイミングで運用します」と帰ってきた。

私の部下には、身体障碍者と精神障害がいるのだが、そんなことをされたら彼は面倒を見れるのだろうか。

その方たちに、運用は可能か、いつからやるかなど、細かく伝えないとパニックになっちゃったり具合が悪くなってしまったりする人がいるのに、一体どうしてそうなったんだろう。

カウンターパートが不在であり、その彼だけしか打ち合わせに出席できなかった。 →もう一人出席させればよかった。

身障者への配慮が足りない。今までうまくいっていたのに、信頼も体調も一気に瓦解のようにくずれる。

調整力が足りない人見知り

これは実際ろくなことがないので、できるだけ色々な人と話せる人になりましょう。できれば、人見知りは直したほうがいい。


はあ。

明日も、いい夜空が見れますように。

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