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「note」で自己理解を深める

質より量

この気持ちを念頭において、今週も毎日投稿を無事終えることができた。

note始めて13日が経過。

正直、「書く」ことがまだ習慣になってない。「書く」前は、よーしと意気込みが必要だ。

なかなか筆が進まず、危うく投稿できないのでは?と思った日もあった。

でもなんとか毎日投稿できた自分を褒めてあげよう。

さて。

13日間、noteを書いて気づいたこと。

それは、

書くことで、【新たな自分に出会える】

=自己理解を深めることができる


noteで自分の考えや想いを「書く」ことで、
「私ってこんな風におもってたんだ」と今まで気づいてなかった自分に出会えている感覚がある。

以前から、自分の手帳に今の自分の想いを書きなぐることはあったが、その時とは比べものにならない。 

noteに書くことと手帳に書くことの違いはなんだろう?と考えてみた。

きっと違いは、読み手がいるかどうか

自分だけが読む手帳に書くのは、【発見】というよりは思考の【整理】

noteは思考が【整理】された上で新たな自分を知ることができる。

なぜなら、読み手がいることで読み手に伝えるにはどんな言葉を使ったらいいのか試行錯誤するプロセスがあり、より思考を深掘りするからだ。
深掘りすることで、今まで気づかなかった「自分」に出会うことができる。

これが2週間続けたことで気づいた、noteの魅力の一つ。


1番近くにいる自分のことって案外理解できていないから、自己理解を深められることはわたしにとって大きなメリットだ。

noteでアウトプットすることで、「自分ってこんな人間なんだ!」ってもっと知っていこう。


最後まで読んでいただきありがとございます。
来週もよろしくお願いします!

*note投稿 13日目*
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