閉鎖にぶち込まれた事による代償

定形挨拶出来る余裕ないです。

…酔っ払いなので(笑)

閉鎖にぶち込まれた事で新たに出てきた症状と悪化したもの。

人がいるところでご飯が食べられない。

他者の視線が痛い程気になる。

感覚過敏により敏感だった音と匂いが更にダメになる。

｢死んでもいい｣が｢いなくなりたい｣になる。

リスカとアムカをしてないと落ち着かなくなった。

なにより…

食べる事や寝る事、そこそこの関係の人と話す事への恐怖が生まれた。

もうさ、偏見というか勝手な決めつけだけど、何もわからなくて感じられない程の重度の障害者ならここまで苦しむ事なかったのかな？と思うんだ。

たった少しの｢理性｣があるからこんなに苦しいんだよね。

…いらないのに。

素直に生きたとして、それを全力で否定されてきてるから…もうどーでもいいんだよね(´∀｀*)

頼りたいというか、｢この人なら大丈夫かも｣と淡い期待をしても利用されて終わりか、相手を傷つけてしまい終わるのかのどちらか。

ここまで来るとね…

｢なんでこんなに苦しいのにここにいなきゃいけないの？｣状態なんですよ。

ヘタに周りの人の考えや心がわかってしまうから、そうならないために必死に舵を切り挙句疲弊する。

その繰り返し。

…別に死にたいわけじゃないけど、｢ここ｣にいるのが無理だわ。

かといって閉鎖は二度と行きたくない。

家でゆっくりすれば？ともなるが、この10年散々追い詰められたからゆっくりしてる事=罪という認識になってしまってね。

昨日は話を聞いてくれる医者2名と話したけど…

安心したけど…

贅沢な碧さんはそれでは物足りないのよね。

でも周りを巻き込みたくない。だって勝手にこんな病気になったんだから。

悪いのは周りだけどね。

…次は私を傷つけた奴等の実名晒します(*´ω｀*)

It’s DEATHNOTE(o´艸`)