青木 詠夢

97年 大晦日生まれ/1児の母/名前は「えむ」と読みます。

青木 詠夢

97年 大晦日生まれ/1児の母/名前は「えむ」と読みます。

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3ヵ月毎日ブログを書いていたら、チームが夢を叶えてくれた話。

1, 雨に打たれ、たくさんの光を見た、大学生活 私は、" 大学生活9割 " を 部活に注いでいました。 大学サッカー部のマネージャー です ⚽️ ゴリゴリの体育会だったので、活動は週6、土日は朝から夜までフルタイムで稼働、長期休みは遠征や合宿に帯同し、OFFの日も翌日の準備からSNSの更新まで。今思うと、ほとんど休みなく過ごしていました。 周りからは「最後の自由時間(大学生活)なのに、どうしてマネージャーなんてやってるの…?」って、50回は聞かれたな。笑 でも私にと

    • なりたい自分になるための日常に。

      ここ最近「なりたい自分になれていない感」を、ずっと感じてた。 うまく表せないんだけど、何をしてても何か物足りなくて かと言って目の前のことに120%で挑めてるかと聞かれると、そんなことはなくて。 自分自身もよくわかっていない「なりたい自分」を探して、 目の前のことに全然目を向けられていない、結果逃げてるだけの、そんな感覚。 気づかぬうちに、贅沢病になっていたんだと思う。 つい1年前の自分からしたら夢みたいなことも、 今では日常になって、何が正しいのか分からなくなって、

      • 「こいつは必要」と思ってもらえる人

        仕事をしてると、可能性が広がる。 こんなこと出来るの? そんなことまで出来ちゃうの! 日々、そんな驚きがたくさんあって。 可能性が広がると、 いつかあんなことしたいな。 こんな人と仕事がしたいな。 そういう 夢 が広がる。 それは幸せなことで、 頑張るモチベーションになったり、 時には、現実を教えてくれたり。 だから私は、夢を大切にしてるんだけど、 気づくと「自分がこうなりたい」よりも 「こんな人と仕事がしたい」 「こういう環境でがんばりたい」 そういう、他

        • 続けるための「ラフ」

          何事も "続けないと" 出ない結果、見れない景色がある でも、その "続ける" が ほんっっっとに難しいのよね、 " 一瞬で習慣が変わる性能もって?" ってほんとに思う(笑) まあそんなことできないから、 「努力」「継続は力なり」という ごもっともな言葉たちが生まれたんだけども。 だから、もちろん続けるには 「努力」という行動と「時間」がかかる。 だから、その期間がんばろうと思うと 気づけば デコにはシワ、目は点、みたいな顔に。 (それだけの頑張りは必要なんだけどね

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        3ヵ月毎日ブログを書いていたら、チームが夢を叶えてくれた話。

          いつかまた、泣けるほどの仕事がしたい

          目の前のタスクと向き合ってるとき、 たまに将来を思い浮かべる。 25歳、 30歳、 35歳、 どんな人と出会って、どんな仕事をしてるかな。 私の人生は、 想像を超える未来にいることが多かった。 思いもよらない方向に導かれること って言った方が伝わるかも まさか自分が 人前で歌うなんて思ってなかったし、 まさか自分が 大学でマネージャーしてるなんて思わないし、 まさか自分が トレンダーズにいるなんて想像もできなかった。 (なんせ、15社不採用だったもので・・・笑)

          いつかまた、泣けるほどの仕事がしたい

          求められていることに、100%で。

          ㅤㅤ 今日で5月もおわり。 あっという間に、社会人になって2ヶ月。 ㅤㅤㅤ 人に会う機会が少なかったから 自分の感情を言葉にする機会もなかったけど、 気づけば、 数ヶ月前の当たり前とは 180° 違う世界で 180° 違うことを求められる毎日に変わってた。 ㅤㅤㅤ でも、この変化は私にとって嬉しい変化で 求めてもらえることへの感謝と、 周りの人へ恩返しがしたい一心で、 とにかく目の前のことと 向き合う毎日だった。 自分も今年23になる、もう大人で。

          求められていることに、100%で。

          もしも元サッカー部マネジャーのOLが 「映画 もしドラ」 を観たら。

          1, 元サッカー部マネージャーが 広告業界に飛び込んだ話 大学生活をマネージャーに捧げ、2020年4月。いよいよ社会人の仲間入り。 ※ マネージャーでの経験は、別に記事で書いているので こちらも是非 ⚽ : 3ヵ月毎日ブログを書いていたら、チームが夢を叶えてくれた話。 わたしは、右も左も分からない 広告業界 へと飛び込みました。 日々「知らない」「分からない」はじめてのことと向き合い、1つ1つのフローを覚えるのに精一杯だった4月。みんなが当たり前に使っている用語が分

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          新卒1年目のわたしが「ステイホームGW」にやったこと。

          1, 在宅でのキャリアスタート私たち20卒は、社会人という大きなキャリアを在宅でスタートしました。 出社ができない、先輩方に会えない分、会社の雰囲気を掴めない。 そもそも先輩の顔も名前も分からない状態で、質問すらできない。 そんな壁にぶつかってしまっている方も、多いんじゃないかな…? 私の会社は、とてもとても有難いことにリモートであることを感じないほどChatworkやzoomなどを使って、常にコミュニケーションが取れる環境を整えてくださっています。( コロナの影響でオ

          新卒1年目のわたしが「ステイホームGW」にやったこと。

          朝に向いてる作業と夜に向いてる作業

          1. リモートワークで "切り替え難民" 最近、「朝と夜の過ごし方 が人生を変える」と言っても過言ではないなと、 " 在宅ワーク " だからこそ、強く思う。 コロナの影響で家にいる時間が増えると、場所の切り替えがない分「気持ちの切り替え」も難しかったりしますよね…… 私は、朝起きたら、まずカーテンを開けて自主的に太陽光に当たるようにしたり、自分の中で "切り替えスイッチ" を持つようにしました。 (私の場合、1時間に1回 全力で3分ダンスを踊ってます。笑) ↑ 横須

          朝に向いてる作業と夜に向いてる作業