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いつかまた、泣けるほどの仕事がしたい


目の前のタスクと向き合ってるとき、
たまに将来を思い浮かべる。

25歳、
30歳、
35歳、

どんな人と出会って、どんな仕事をしてるかな。

私の人生は、
想像を超える未来にいることが多かった。

思いもよらない方向に導かれること
って言った方が伝わるかも


まさか自分が
人前で歌うなんて思ってなかったし、

まさか自分が
大学でマネージャーしてるなんて思わないし、

まさか自分が
トレンダーズにいるなんて想像もできなかった。
(なんせ、15社不採用だったもので・・・笑)


だから私は、あんまり夢を見ない。
どうせその通りになんてならないって思ってる。


でも、この前 会社の役員の方に
えむは「自分は頑張れば叶う」って信じてる
って言われて、久々に本心を突かれた気がした。

心のどこかで、常に自分を信じてる。

それは「できる」から来る「過信」じゃなくて
「できない」から来る「やるしかない」にあって

でも、その「やるしかない」をやり抜けば、
必ず想像を超える未来に出える
って信じてる。


いつか、泣けるほど幸せな仕事がしたいな。

それはどんな仕事なのか、
誰と何をしてるときなのか、
今は全然わからないけど それも含めてたのしみ。

それで「ありがとう」なんて言ってもらえたら
もうほんとに、考えただけでたまらんな。

頑張るよ、誰よりも頑張らないと。

頑張るのは当たり前、それ以上の、何か。


emu.


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