正直に書くと、嫌われると思っていたのかもしれない。
noteに来てからかれこれ1年半を
迎えようとしている。
わたしの気持ちを置いておく場所としての
noteだった。
それだけで充足していた日々。
ひとりでも気にならなかった。
そしてぽつりぽつりとと交流がはじまって、
今は親しいnoteの仲間の方とも知り合えた。
どこかでわたしは「いい人」に
みられたいって想っていたのかも
しれない。
「いい人」なんかじゃ全然ないのに。
それに気づかされたのは、この詩の
言葉に触れたからだった。
大好きな谷川俊太郎