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自分のレベルが上げられる〜ほのかさんの褒め屋を受けて、褒めてもらいました



はじめに


  ついこの間、7月初旬にXで知り合った「ほのかさん」の褒め屋を受けました。私はホロスコープ、マヤ暦、ヒューマンデザイン、自己理解ワークなど、自分の自己分析を終えているところがあるので、最初は静観でした。他の人は、自分で自己否定をしている人を見かけるので、褒め屋に行って褒めてもらえたら自己肯定感が上がるだろうなと思いました。







きっかけ


 なぜ、そんな私が「褒め屋」を受けたかというと、他者から見える視点も取り入れた方が良いかなと思ったからです。基本、自分のやりたいことの目的もあり、その影響で時には主張が強くなってしまう一面もあります。時々、自分の原点に帰る、他者から見える視点も取り入れることが大切かなと思いました。しかし、興味が湧かない人のセッションは受けたくないので、つながりがある「ほのかさん」「褒め屋」を受けようと思いました。



 今までの歩んできた道のりとか、noteに書いていたことはほとんど話しました。しかし、それ以上に受けてみて発見したことは、言語化出来ていないところも言語化されたことです。


 
 内容は忘れている部分が多いですが、小学校〜高校生(ソフトボール、ソフトテニス)の時、「何かを辞める」ときに、自分の口から親含め他者に言えない自分がいました。ソフトボールの習い事は遠まわしに言いました。ソフトテニスの部活は、幽霊部員状態にして途中から行かなくなりました。しかし、言えない経験はありましたが、好きで続けていた書道は親に辞めることは言えました。言えた理由としては、部活や塾で忙しくなるのでこれ以上に大変になることが分かっていたから、「辞める」と言うことが出来ました。


 自分でこの記事を書いていて、ほのかさんに話した内容とは少し異なってきた気がしますが、あえて続けます。


 私は他者から見ても、「お互いの分かりやすい理由を探していたのかな」と思いました。


 昔の私は、他者から「辞める」ことに対して、何か自分にとって不都合のことを言われるのが、嫌だと思ってました。私は嫌なことを言われると、身体感覚(触覚)で心にグサッと刺さってしまうのが不快だと思ってました。それがメインの理由だったと思います。


 再度、振り返りをしてみて、自分にとっては明確な辞める理由だけど、他者にとって分かりづらい、理解しにくい理由だったから言えなかったのだと思いました。その理由を理解してもらいたい欲求もなく、そういう状況で説得や理由を聞かれても、何と言葉にして良いのか分からなかったです。今の私が声を掛けるとしたら、「そのまま言って上げればよい」、「相手に理解してもらおうと思っていないのだから、それだけで良い。優しい自分がいるじゃん」と言ってあげたいです。



詳しい自己紹介については、下記の記事をご覧ください。



My Strengths ベスト9


 話を戻しますが、褒め屋を受けた結果、画像にしてもらいました。



 「圧倒的無敵感」、「皆で勝つ」は、今まで自分のキーワードにはなかったです。しかし、言葉にしてもらい、自分で咀嚼してみると納得しました。
まだ、自分の中で咀嚼しきれていないので、あと10回は読みたいと思います。


 もし気になる人は受けてみると良いですよ。自分の良さを発見し、その後自分の良さを活かす行動に目を向けることができますよ。



昨日、朝活スペースしました(録音)


 昨日6時からXのスペースしてました。もし良かったら、聴いてみてください。スペース終了後、一緒に朝活スペースしているiコトーさんに、まさかの行動が生まれました。




紹介記事〜✨marumonさん✨、🌈むくさん🌈


 今日もストレス解消方法、不安の言語化が学べる記事を紹介していきたいと思います。




marumonさんの記事

 ピアサポーターになりたいなと思ったのは、病気になっても回復して自分らしく生きたいし、わたしのその姿が誰かの励みになればいいと考えたからです。でも、それはピアサポーターじゃなくてもこうやってnoteを毎日書くこととか、同じ病気のお友達と会うとか、そういうことでもいいのかなと考え直しました。

 自分のやりたいことが仕事になり、その御礼・感謝でお金をいただけるのは一番の理想です。しかし、お金や目先の理想というキーワードを一度度外視した場合、自分のやりたいことは実は身近に転がっていることがあります。marumonさんは、それを「noteでもできること」を知っています。それが、私は凄いことだと感じました。不安になった時でも、少し思考を変えるだけでも、見えている世界を変えることが出来ます。
 

 
 これは「リフレーミングの思考」を使っています。



むくさんの記事


 1日に6〜8万回思考を繰り返しているから、1人の時間が長いと、自分の頭の中でしか会話ができていない。

そんな状況から脱出したいと思って、この前1人ドライブに行った。

いつもならドライブをしている時は、頭の中もスッキリしているのに、
その日は不安で押しつぶされそうになっていた。

私の好きな音楽のプレイリストをかけて、とりあえず大声で歌ってみたら、大丈夫?ってくらい涙が出てきた。

そのあとは、お墓参りに行って、気持ちの整理をしたらスッキリしたんだけど、

誰にでも不安になることってありますよね。

やっぱり、誰かに聞いてもらうことってめちゃくちゃ大切で。
1人でいると、自分だけの会話しかないから苦しくなってしまう。

思考の80%が「過去の後悔」や「未来の心配」なんです。


 思考の80%「過去の後悔」「未来の心配」なんですか!!!!!


これに振り回されていたら、今を生きることが出来ないですね。今を生きたかったら、「過去の後悔」はどんどん手放してしまいましょう。「未来の心配」は、少しずつでも良いので誰かの力を借りて、心配をほぐしていきましょう。


告知


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 コーチングとは、相手にある「やる気や能力、アイデア、可能性、行動力」などを引き出し、課題や悩みに対して、自分で考え行動するのをサポートすることです。


 NLP(Neuro-Linguistic Programming)は、「神経言語プログラミング」とも呼ばれています。人が、どのように自分の見えている世界を捉えているのか、それに対してどのように反応しているのか、パターンがあるのかを研究している学問と呼ぶことがあります。
 自分が見えている世界のイメージ(五感で感じたこと)を、途中で、ワークも入れながら言語化していきます。


 NLPコーチングの技術を組み合わせて、皆さんの課題や悩み事に対して一緒に取り組んでいきたいと思います。自分の思考や仕組みを理解しながら、自分が叶えたいことを少しずつ叶えてみませんか?





 


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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