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私の大好きな人たちへ
私は気まぐれ。
人が何をしていても、あまり興味ない。面白そうだったら近づいていくけれど。
自分が誰かのために何かをしてあげることも興味ない。
誰かのために働くことによさを感じないから。
そんな私なんだけど、大好きな人の前では別人になる。
大好きな人のためなら何でもしたくなる。
弱っていたら支えてあげたい。
元気な時には一緒に笑っていたい。
「私はどんなときも大好きだからね」って毎日伝えたい。
私の心に棲みつく天才
ふと、衝動に駆られて好きなことをしたくなるのは私の悪いところ。
その反面、したくないことには目を背けるのも私の悪いところ。
今もそう。洗濯したばかりのTシャツが床に散らばっているけれど、それには目もくれずパソコンに向き合っている私がいる。
私が部屋を片付けることを後回しにしてまで文章をつくるのが好きになったのはいつからだろうか。
たしか小学生のころ、小説を書くのが流行っていたのがきっかけか
死ぬまでにしたいこと
「棺桶に入ったときに、『あぁ楽しかった』と思えるように生きなさい。」これは大好きな叔父に言われた言葉。
大学の講義が終わったあとだったか、近くのコンビニの駐車場で叔父と待ち合わせしたのを覚えてる。
当時、家庭環境の影響で精神ボロボロだった私。
そんな私に突き刺さって、今も抜けない言葉。
ある日知らない誰かのツイートを見かけた。
「死ぬまでにしたい108のこと」
ふーん、こういう映画あっ