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【AnyMind TIMES vol.2】世界17拠点に拡大も日本に戻った理由@Forbes/エドワード加藤公式YouTube開設/苦境アパレル×Tech@日経産業新聞など(2020年7月)

7月は我々の現在地や想いが伝わるようなメディアでの記事掲載が多く、本当にありがたい1ヶ月となりました。
少しずつ少しずつAnyMindのことを知っていってもらえたら嬉しいです。

そんな思いで今回も更新です。
前月に続いて、AnyMindのことをもっと知ってもらうために、最近起こったニュースやトピック、ハイライトをお届けする「AnyMind TIMES vol.2」をお届けしていきます!

<7月のメディア掲載5本>:感無量の良記事多数!

①Forbes Japan Web:世界17拠点に拡大も十河が今、日本に戻ってきた理由

リアルなビジネスの部分も想いの部分もこもった素晴らしい取材記事です。
是非読んでいただきたいです!

・シンガポールでの起業経緯から、今後の見通し
・パパラピーズ やなえなのなど勢いのあるクリエイターを多く抱えるGROVEのM&Aによる日本国内への攻勢。
・日本のコンテンツを世界に届けていきたいという思い
・不透明に思われがちなインフルエンサーマーケティングへの挑戦
・「個」が輝ける時代に寄り添っていく。


②Forbes Japan Web:社内で情報格差をつくらない。
急成長を支えるコミュニケーション術

上記、取材記事の後編に当たる記事です。
こちらではよりマネジメントやコミュニケーションの部分にフォーカスした内容について語っています。
社内がざわついたオシャレな写真にも注目です。

・課題の共有の重要性による当事者意識
・情報格差を作らないことの大切さ
・各国での優秀なマネジメントの採用による急成長の実現

こちらも本当に素晴らしいので、是非読んでいただきたいです。

③財界:東大・松尾豊、本田圭佑もアドバイザー参画するAnyMind十河宏輔の吸引力

新型コロナの影響真っ只中で、伊藤園やヒューリック、日本航空、ニトリなど様々な大企業の対策や今後の打ち手が取材されている中、D2C・インフルエンサー領域で急成長を続ける企業としてご取材いただきました!

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年齢層の高い読者さまも多いとのことで、用語や表現など非常にわかりやすく噛み砕いていただき、自社の情報発信にも是非使わせていただいたい個人的に感銘を受けた記事となりました。是非バックナンバーも下記よりチェックしてみてください!
http://www.zaikai.jp/2020.07.22_idx.html

④日経産業新聞(祝!表紙):苦境アパレル×Tech - 狙い絞りマーケ

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国内のアパレルが不調
→分析技術などをうまく活用してD2Cなどのジャンルで伸びている会社がいくつかある
→その一つがAnyMind Group!

という文脈でご紹介いただきました。D2C事業は2020年からの動き出しですが、主力事業の一つなので、こうやって注目いただけることは本当に感無量です。。

⑤Forbes Japan Web:AnyMind Groupのインフルエンサービジネス、その進化

CEO十河の取材インタビューで、インフルエンサービジネスについて主に語っている記事になります。
広告媒体としてのインフルエンサー活用だけでなく、D2Cなど幅広い可能性が広がっているという点について語っています。

良記事の数々、、Forbes Japan様には頭が上がりません。

<プレスリリース3本!>新チャンネルやアワード受賞など

①みずほ銀行主催「Mizuho Innovation Award」を受賞

みずほ銀行が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2020年4–6月期)を受賞させていただきました!
過去にはfreeeやSmartHRなど名だたる企業も受賞されていますね。
ありがとうございます!


②現役トップフィジーカー兼LYFT CEOのエドワード加藤が公式YouTubeチャンネルを開設

フィットネス、筋トレ業界のトップインフルエンサーであり、D2CアパレルブランドLYFT(AnyMindて連携してマーケティングなどを支援中)のCEOでもあるエドワード加藤さんがついに公式YouTubeチャンネル開設です!
早速、同じく著名なインフルエンサーであるぷろたんさんやカネキンさんとのライブコラボも配信しており、今後の展開にも乞うご期待!


③インフルエンサー&メディアを活用した成果報酬型サービス「Performance Growth」

新たにインフルエンサーや、純広告メニューしか出稿できなかった配信面に対して、完全成果報酬型で広告出稿することのできるサービスをローンチしました!インフルエンサー、広告主、媒体社向けなど複数のチームのコラボにより実現しているメニューとなっています。
多角的な事業展開を行っているAnyMindですが、今後はより一層、事業部を超えた協業施策やメニューなどにも注力していきます。

MarkeZineさんはじめ、いろいろなメディアにもご紹介いただいています!

<note強化中!>FourM note開始&MEMBER noteも!

①弊社グループFourMもnote開始。実践的な内容を配信

媒体社・アプリ事業者向けにメディア収益最大化支援を行っている当社傘下のFourMも7月よりnoteをはじめています!
webメディア、アプリに関するノウハウやTipsをお届けする他、アドテク/デジマ関連のニュース解説も配信予定とのこと。

速攻で記事をバシバシアップしまくっていて、焦りを隠しきれませんが、何よりも仲間ができた感があって嬉しい(笑)

②243個のツールを使ってみた馬場くんが勧める今使うべき作業効率化ツール5選

しれっと有益系のnote記事を過去に2本くらい書いていた、広告主向けデジタルマーケティングチームの馬場くんを捕まえて、「書いてよ!」とプッシュしたところ想像を超える良い感じのnote記事が上がってきました!
こちらすぐに取り入れるべきかなり実践的なnoteになっているので、是非チェックしてもらえればと思います!

まとめ:いろんなメディアで紹介してもらえて嬉しい7月

僕たちのことを知ってもらいたいという思いのもと、note含め活動を続けている中で今後とも応援よろしくお願いします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回のAnyMind TIMESもどうぞお楽しみに^^!!

Writer / カザマモトヒロ(Communications)
Twitter:@amazaq