ここでは、私がいままで執筆した論考の中でウェブサイト上で公開されていて無料で閲覧可能な論文・論考を紹介します(一部閲覧できないものも含む)。
2024年
特許情報分析に基づく戦略立案と後発参入での勝機の見出し方
技術情報協会、後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方、2024年3月
2023年
知財パーソンとしての基礎を固める
会社法務A2Z / 第一法規株式会社 編 (193) 20-21, 2023-06
ビジネスでも勉強でも役立つ Google翻訳とDeepLを使いこなせ!
週刊東洋経済 (7104) 76-78, 2023-04-01
特許スコアリング・レイティングの活用方法
知財管理,. 73 (4), 418-430, 2023-04
https://tinyurl.com/2bdr6bpx
知財情報分析・活用-新規事業創出・オープンイノベーション実現
日刊工業新聞, 2023年4月18日
https://d3ukgu32nhw07o.cloudfront.net/space_pdf/pdf_file643d1847e2e5d.pdf
2022年
学び直しを深めるための情報収集 ネット検索はこれでうまくいく
週刊東洋経済 (7077) 52-53, 2022-10-22
海外特許調査・分析時の留意点とポイント
技術情報協会, 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方, 2022年7月
特許情報をビジネスに活かすIPランドスケープ
日刊工業新聞, 2022年4月18日
https://d3ukgu32nhw07o.cloudfront.net/space_pdf/pdf_file625bb2db3c15e.pdf
特許情報をめぐる最新のトレンド : サステナビリティ時代におけるコーポレートガバナンス・コードとIPランドスケープおよび特許情報活用
Japio year book 178-185, 2022
https://japio.or.jp/00yearbook/files/2022book/22_2_01.pdf
2021年
ESG・SDGs及び脱炭素時代における特許分析と情報活用
IPジャーナル, (19) 11-17, 2021-12
未来を見据えた特許情報・技術情報の収集と分析の考え方
技術情報協会、“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方、2021年10月
特許から見たXRテクノロジートレンド
日本弁理士会, パテント, 74 (8), 15-23, 2021-08
https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/3840
SWOT分析とは何か?-戦略立案へ活かすための3C・知財視点を取り入れたフレームワーク-
日本知的財産協会, 知財管理, 2021年2月号
2020年
【特許情報をめぐる最新のトレンド
Japio YEAR BOOK 2020
特許マップ・パテントマップを活用した新規参入の見極め方
技術情報協会「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」(2020年9月)
情報調査・分析およびインフォプロの今後
情報科学技術協会、情報の科学と技術、Vol.70、No.7、2020
ゲームと先端技術の融合領域から見える、新たな可能性
日本特許庁、広報誌「とっきょ」2020年3月9日発行号
2019年
IPランドスケープの底流-情報分析を組織に定着させるために
知的財産研究教育財団, IPジャーナル, 9号, 2019.6
知財情報調査・分析を取り巻く人工知能とその周辺動向-AI ツール・RPA ツールとの協働・共創時代へ-
Japio YEAR BOOK 2019
知財情報分析における変化と不変
アジア特許情報研究会10周年記念
平成30年度特許情報普及活動功労者表彰・特許庁長官賞 業績紹介
2018年
知財部員のための未来予測「魚の目視点」の考え方
日本知的財産協会, 知財管理, 2018年11月号
特許情報と人工知能(AI):総論
情報科学技術協会, 情報の科学と技術, Vo.68, No.7, 2018
特許情報をめぐる最新のトレンド - 人工知能、IPランドスケープおよび特許検索データベースの進化 -
Japio YEAR BOOK 2018
研究開発効率化のための特許情報調査・分析マネジメント
技術情報協会、R&D部門の“働き方改革”とその進め方、2018年12月
新規事業開発における特許情報とマーケット・ビジネス情報の使い分け
技術情報協会、コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方、2018年9月
2017年
日本における高齢者関連特許・意匠出願 トレンド
日本弁理士会、パテント誌、Vol.70, No.3, 2017
2016年
人工知能が知財業務に及ぼす影響(共著)
日本弁理士会, パテント誌, Vol.69, No.15
特許情報の利用(J-PlatPatを含む)
特許庁, 発明推進協会アジア太平洋工業所有権センター
2014年
弁理士が知っておきたい国内外特許情報調査の基礎知識
日本弁理士会, パテント誌, Vol.67, No.1
2013年
CPCについて
情報科学技術協会, 情報の科学と技術, Vo.63, No.7
ITエンジニアが知っておくべき特許情報調査の基礎知識
情報処理学会, 情報処理, Vol.54, No.3
2010年
Excelを使ったパテントマップ作成方法
情報科学技術協会, 情報の科学と技術, Vol.60, No.8