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ジョージ・ソロスのインドへの干渉に関するTwitterスレッドを、個鳥的な勉強目的でまとめてみました

ナマステ〜!
翻訳記事でございますよってに。

今回は普段お見かけしていないメディアの、普段中々情報が入って来ねえ国で起こっている事に関する、Twitterで展開されていますスレッド投稿を翻訳記事にしてみました🥺💦

今回の記事は公開目的で作成していない上、おいら自身もよく分からないニンゲンや組織などの名前が頻発するのですが、"ジョージ・ソロスがインドを転覆させる目的でいらん事をしまくってる"事は感じ取れる筈です👍

今回のお題は?

今回は、Twitterでおいらもフォローさせて頂いておりますJ Satoさんが発見したっぽい、インドのメディアによるスレッド投稿でごぜえやす🥴

この"OpIndia"というメディアについては、おいらは初耳でございます💦
そしてインドの内情についてもイマイチ把握が出来ていないんですよね😭💦
ですので、今回の記事については

  • メディアの信憑性を図りかねている

  • そもそもおいら自身の勉強などを目的にしている

という部分は書いておかねば!と思います🙏


前置き的な何か

前述の通り、おいらは今回の記事の内"インド国内のニンゲンや組織など"について知識が不十分でございます🙏
その為記事としての体裁は整えておりますが、その信憑性などを保証する事が普段の翻訳記事よりも難しいですよ!という事は重ね重ねお伝えさせて頂きます😭💦

また、今回のスレッド投稿はどうもツイートの文章よりも記事の方が本体っぽいなぁと。
ですので、詳しい内容に付きましてはそれぞれの段落にあります記事をご覧下さいませ🙏


※追記!

当記事は非常に分かりづらいものでしたが、しろのさんが感想がてら補足記事を投稿なさって下さいました。
当記事と併せて、是非ともこちらの記事をご覧下さいませ🙏

しろのさん、誠にありがとうございます!✨✨✨

ほな、行きまひょか〜!👍



OpIndiaによる、ジョージ・ソロスについてのスレッド投稿

By OpIndia

01)

2018年以来、OpIndiaはジョージ・ソロスと、インドに不安をもたらす彼の不吉な計画を追跡してきました。
ラファール騒動からデリー暴動、そしてそれ以降も、ソロスの足跡は明らかです。

彼が今、モディ首相はアダニの論争で答えなければならないと言ったことで、再調査が不可欠になります。🧵


02)

2018年9月、私達は扇動法に反対する運動が活発化していることに気づきました。
それは、アーバン・ナクサルによるビマ・コレガオン暴動の直後でした。
調査の結果、私たちは明確なジョージ・ソロスのリンクと、CRDO、PUCL、PUDRなどの他のいくつかのNGOの結び付きを発見しました。


03)

この頃、議会によるラファール取引の"詐欺"疑惑(SCは否定)もピークに達していました。

フランスでラファール取引に反対する訴えを起こしたNGOシェルパは、グリーンピース、ミゼロ、オックスファム、アクションエイド、そしてもちろんジョージ・ソロスともつながりがあったのです。


04)

2019年、SCがラファールの物語を閉じて詐欺の疑惑を否定した後、私達はラファール、モディ首相、さらには選挙公債に対するキャンペーンの先頭に立った外国機関の結び付きについて掘り下げました。
そこには重複があり、その中心にはジョージ・ソロスがいました。


05)

2020年、ソロスは"ナショナリスト"と戦うために10億ドルを拠出すると誓い、(※その対象として)モディ首相を具体的に名指しした。

彼は"最大で最も恐ろしい挫折"はインドにあるとし、モディ首相を"ヒンドゥー民族主義国家を作った"と非難しています。

インドでも議会などが取った路線です。


06)

ソロスが2020年に「モディ首相を政権から追い落とす」と宣言した後、インドで活動しているソロスとつながりのある幾つかの"活動家"やNGOを調べてみました。

インディラ・ジャイシング、ハーシュ・マンダル、プラタップ・バヌ・メータ、アマルティア・センなどがその一部でした。
(※しかし)私たちはまだ表面化させただけに過ぎません。


07)

興味深いことに、ジョージ・ソロスが「モディ首相を引きずりおろす」と宣言する数日前に、彼のNGOであるオープン・ソサエティ財団がデリーHCに嘆願書を提出していたことがわかりました。

モディ政権はOSFを"監視リスト"の下に置いており、ソロスはそれを快く思っていなかったのです。


08)

2020年2月までに、イスラム主義者が集まり、シャヒーンバグ抗議運動はピークに達していました。
デリー反ヒンドゥー暴動の数日前、ソロスとつながりのあるNGOが、シャヒーンバーグ抗議行動に参加するよう人々に呼びかけたのです。

ハーシュ・マンダルは反ヒンドゥー共同体暴力法案を起草していました。


09)

ここで重要になるのは、ハーシュ・マンダルはジョージ・ソロスとつながりのあるNGOの重要な一員であるだけでなく、イタリア政府およびイタリアのシークレット・サービスと繋がりのある組織のメンバーであり、西側の外交政策目標の達成を助けているということです。


10)

2020年になるとジョージ・ソロスの関連団体が、インドの民主主義に対する外国の干渉を助長していることが明らかになりました。

私たちはさらに詳しく調べてみましたが、驚くことに、ラジブ・ガンジー財団がソロスやクリントン財団とつながりがあることがわかりました。


11)

議会が外国からの干渉を非難している中、事態は悪化の一途をたどっていました。
デリーの反ヒンドゥー暴動の直後の2020年8月、ジョージ・ソロスとつながりのある議会時代のNSAが、インドの内政はアメリカが決めるべきだとほのめかしたのです。


12)

2021年までに、"農民の抗議"のツールキットがグレタ・トゥーンベリによって暴露されました。
抗議活動を美化したスーパーボウル広告があったのです。
ジョージ・ソロスとの関係や、ビンドランウェールを賛美するトラックも見つかりました。


13)

2021年3月にフリーダムハウスはインドの格付けを引き下げ、モディ首相の下でインドの民主主義は弱体化したとして、議会もそれに同調しました。

私たちが調査したところ、このフリーダムハウスはアメリカ政府から全面的に資金提供を受けており、ジョージ・ソロスともつながりがあることがわかりました。


14)

ラジブ・ガンジー財団とソロスの関連団体との結びつきが浮上し、議会もプロパガンダに同調したため、2021年4月にラフル・ガンジーが、インドの問題に対する米国の干渉を求めたのは当然の事でしょう。


15)

ジョージ・ソロスや彼とつながりのある団体は、明らかに彼らの議会のプロパガンダが動いていることに非常に満足していました。

2021年6月、ジョージ・ソロスが資金を提供する大学は、元ケララ州保健大臣であるKKシャイラジャの"公衆衛生サービスへの貢献"を表彰しました。


16)

2021年7月までに、インドで政権交代作戦が進行中であり、ジョージ・ソロスがインドの団体や個人とともにその中心にいて、国益に反して活動していることが極めて明らかになりました。


17)

7月にペガサス疑惑が発生し、左翼やイスラム教徒が、自分たちは盗聴されているのだと誇大妄想を抱きました。
その中にはラフル・ガンジーも含まれていました。

私たちはその嘘を暴きましたが、そこには目に見えないものがありました。


18)

調査の結果、(※スパイウェアの)ペガサス社のスヌープゲートが懸念された本当の理由が判明しました。

フォビドゥン・ストーリーズ、米国の体制や中東の政権交代プロパガンダとの関連性。

その中心人物は誰だと思いますか?
もちろん、ジョージ・ソロスです。


19)

フリーダムハウスがジョージ・ソロスとどのようにつながっているのかは、すでに調査しました。

2022年、V-Demはインドの民主主義の衰退を主張しました。
議会は喜んで、V-Demのプロパガンダを喧伝しました。

私たちは、ジョージ・ソロスがそのV-Demに資金を提供していることを発見しました。

私たちは驚きませんでした。


20)

反インドの宣伝屋、イスラム主義者などが2022年までにジョージ・ソロスから直接支援を受け始めた。

2022年6月にそのツイートが非公開措置を取られたラナ・アイユーブは、ジョージ・ソロスの下で働く人々、もしくはソロスのオープン・ソサエティから資金提供を受けている人々から支援を受けています。

※翻訳文が一部意味が不明となる為、記事の内容を基に意訳を混ぜております。


21)

2022年11月、ラビッシュ・クマールを賞賛するドキュメンタリーが公開されました。
「FoEが口封じされている」とか、「モディ首相が報道機関を弾圧している」とか、いつもの様にプロパガンダを流していました。

このプロパガンダが賞賛される一方で、私たちは、そのドキュメンタリーがジョージ・ソロスやフォード財団に関係していることを知りました。


22)

2022年12月、米国政府とジョージ・ソロスの資金援助を受けたV-Demは、学術的自由度指数でパキスタンとタリバン支配下のアフガニスタンをインドの上に置くという、また別の奇妙なランキングを発表しました。


23)

そして、今日に至ります。
2023年2月17日。ジョージ・ソロスが表に出てきて、モディ首相は左派メディアや議会、その他宣伝屋にかき回されたアダニ論争について質問に答えなければならないと発言したのです。


24)

このスレッドは、インドで民主的に選ばれた政府を崩壊させようとしているジョージ・ソロス、外国のNGOや組織、インドの宣伝家、イスラム教徒、左翼の関与について表面化させただけです。
しかし、その結びつきは火を見るよりも明らかです。

インドは、攻撃を受けているのです。


25)

ジャイラム・ラメシュ氏が議会とジョージ・ソロスは無関係だと主張しているので、すでに暴露されたリンクとは別に、私達が差し込み損ねていたいくつかの報道を紹介します。

2009年、シャシ・タルールはジョージ・ソロスを親友だと主張しました。


26)

マンモハン・シン元首相の娘、アムリット・シンもジョージ・ソロスとのつながりがあるのです。

こちらが2020年のレポートとなります。



終わり

はい!
終わりどすえ❤️

いやはや、今回の記事はホンマにおいら個鳥用という側面が強くて、何とも言えない感じでございます🥺
しかしながら、ジョージ・ソロスがインドのモディ首相の政権を転覆させようと、あれやこれやと汚ねえ手段に出ている事などは窺えます。
そして米国でも似た様な事をバリバリやりまくりなのも、普段からWTMのまとめ記事などをご覧頂いております方々であれば察する事が出来そうですよね😊


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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