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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0113]

ヨーソロー!
WTMの記事だぁよ!

今回の範囲では流石にファウチ関連の掘り下げは一旦落ち着いたかな?とは思います💦
ただ今回も幾つかご紹介させて頂いております。

ここん所記事が異様に長くてすんません!

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

ここの所の基本方針としましては"記事の取り上げる数は少なめにして行く"方針ですので、個人的にはWTM日本語訳版のお目通しを合わせてお勧めしたく思います!

遂に正式稼働を果たしました、WTM日本語訳バージョンはこちらです!

日本語訳版の日付別リンクを、しろのさんが用意して下さいました!

まずはじめに。はこちらをご覧くださいね!



【チョイス範囲】

しろのさんから業務連絡を頂きまして、"読み易いリンク"が復活しているとの事です😭✨✨

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:11〜12:32までを範囲としております!



記事を読み始める、その前に

【新記事】

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!



【しろのさん】

アカウントはこちらから!

WTMの日本語訳バージョンがいよいよ正式稼働!
こちらの項目にアナウンス記事が格納されておりますので、是非いらして下さい!

しろのさん破壊天使さん、おいらの3名が投稿、カナリヤさんが過去記事のアーカイブ作業をなさっておりますWTMまとめ記事のマガジンでございます!



【破壊天使さん】

アカウントはこちらから!

WTMまとめ記事のマガジンはこちらから!

振り返りまとめや、独自の観点から投稿なさる記事はこちらから!



【Qリプトラベラーさん】

個人サイトですが、どうやらサイト内に問題が発生しているらしく、サイト復帰は1月20日辺りになりそうだとアナウンスがあります。

新しい記事に関してはこちらのnoteアカウントにも投稿されていますので、こちらのフォローを合わせてお勧めしたいと思います!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
Raphael、riceのボーカルさんが近年に開始していたソロワークスでございます😊



ファウチ関連コーナー

何となく落ち着いた気もしますが、今回も一応コーナーを作っておきます😅💦


ファウチの奥さんのお話が出ていた

2ショット!

これはジョークではありません...。
クリスティン・グラディは、アメリカの看護師であり、米国国立衛生研究所臨床センターの生命倫理部門の責任者を務める生命倫理学者である。

上記ポストより引用

というお話が出ていますね。
恐らく「ズブズブやなぁ!」という感じかな?

クリスティン・グラディはファウチの奥さんで、画像2枚目の右側の人です。


ファウチとかは昔からこうだぞ!?というポスト

ファウチやコリンズなど、大政府の公衆衛生機関の連中が、効果のないCOVIDワクチンを推し進め、人々を殺していることにショックを受けているのか?
彼らはこの種の犯罪に何十年も携わってきたのです。

2005年の時点で、彼らは自分たちの新しいワクチンがアメリカの子供たちに自閉症や神経障害の大規模な増加を引き起こしていることを知っていました。
彼らは毒のあるワクチンを市場から回収しないだけでなく、完全に安全だと主張しながら、子供たちにワクチンを打ち続けました。
そして、水銀と自閉症の関連性を訴えようとする人たちを、ことごとく炙り出していったのです。

上記ポストより引用

この辺りはエイズに関しても悶着がありましたが、その事に関連するのかな?

年明け早々にこういう記事が結構出ていたみたいです。
ロバート・F・ケネディさんの本を手に持っていて恐らくその内容を語っているのかな?と思われます。

ただこの記事に関しては信憑性のチェックがまだ出来てないので、今の所はそういう記事も出てるくらいの塩梅でオナシャス!
…一般的には「おねしゃす!」の方が伝わりやすいかな?😅
#どうでも良い話


どうやら連邦政府が少なくとも2020年4月には、イベルメクチンなどのお薬がコロナ治療薬として有用である事を知っていたっぽい!?

このお話は手前味噌ですが…

前回の記事で取り上げさせて頂きました
軍の文書に"イベルメクチンがコロナウイルス治療に関して全面的に作用する"と記載
の項目に関連してますね💦💦

ゲートウェイ・パンディット…TGPと略するみたいですが、こちらがベリタスの放った世紀の大スクープの中に含まれている記述から新事実を発見したみたいです💦💦

月曜日の夜、Project Veritasは最新の調査結果を発表し、それは驚くべきものでした。
Project Vertias は新型コロナウイルスの起源・機能獲得研究・ワクチン・潜在的治療法…全てを隠蔽しようとする政府の努力に関する、これまで見たことのない軍事文書を公開しました。

新たに公開された軍事文書は、ファウチ博士の宣誓証言と矛盾するものです。
また、この文書は、米国政府が有効な治療法に関する情報を米国民に隠していたことも明らかにした。

さて、これは...
文書には、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスの治療に有効であるという証拠が含まれていました。
この情報はアメリカ国民から隠されていたのです。

ハル・ターナー・ショー経由。

-
国防高等研究計画局(DARPA)のコンピュータのTOP SECRETフォルダに保存された文書は、2020年4月にイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、インターフェロンという医薬品がCOVID-19の「治療薬」としてテストされたことを証明しています。
-治療薬は "Top Secret" として葬られていたのですがね。

政府のコンピュータのTOP SECRETフォルダにこっそりと保存されていたこれらの文書の暴露は、米国連邦政府が2020年4月に、「COVID-19パンデミック」全体がこれらの一般薬の使用によって完全に治癒可能であると知っていたことを証明するものです。

以下はその抜粋です。
(※下部に画像を掲載します)

上記記事より引用

記事の前半部分では、ファウチ軍団がヒドロキシクロロキンを有害として抹殺する過程が記載されております🤔💦

何故ヒドロキシクロロキンの実験をしたのかについては、恐らく2020年末にトランプ大統領が同薬を用いてコロナ治療をしたからでは無いかなぁと。
これ以上無い宣伝効果だと思いますし、まずは目立つ方から潰す!という考え方だったと考えます😅💦



[!]ペンシルバニア州上院の2020年選挙結果に関する調査を進めると裁判所が決定したらしい

この元記事はペンシルバニア州のローカルニュースから拾ってきたみたいですね〜🤔

ペンシルバニアの裁判所は月曜日、共和党の州議会が2020年の大統領選挙の「科学捜査」と呼ぶもので、民主党が選挙を盗んだというドナルド・トランプ前大統領の主張によって煽られた、州の選挙管理者に対する召喚状全体を阻止することを拒否しました。
(※選挙不正の調査の為の召喚状の受付を受理出来るようになった、と解釈しております)

しかし、7ページに及ぶ命令を出した州内の連邦裁判所は、民主党のジョシュ・シャピロ州司法長官がプライバシー法で保護されていると異議を唱えた一部の情報の公開を、すぐには許可しなかった
(※調査に関する資料となり得る一部の情報はまだ許可が降りていない、という感じかと!)

無署名の命令の中で、裁判所は、共和党が支配する上院委員会が9月に出した召喚状には正当な立法目的がないことを州当局が説得しなかったと述べた。
(※この辺りは主観に塗れてますね💦)

上記記事より引用、一部注釈

主題に関してはこんな感じっぽいです。
持って来たのが極左のニュースらしいので、書き方もやたらリベラルってますよね😅💦
書き方がまどろっこしいのでついつい茶々入れコメントを差し込んじゃった💖

召喚状は17種類の記録を要求しており、その多くは公開されているが、州司法長官事務所がプライバシー法で保護されていると述べた情報、すなわち約900万人の登録有権者の社会保障番号と運転免許証番号の一部、連邦法で公開が禁止されている選挙システムの詳細も含まれていた。
(※この辺りは「不正に取得したらアカン記録とかを求めるのは良くないぞ!?」と言いたいのかな?
恐らくこの辺りに良い情報が転がっているんとちゃいます!?)

また、裁判所は、召喚状が上院の内部規則に基づいて適切に発行されたかどうかについての議論は避け、その問題は上院に委ねるとした。
(※この辺りは元の文章書いてる人が「適切に発行されていない事を前提としている」事がポイントかも?主観混ざり過ぎィッ!)

また、約900万人の登録有権者の社会保障番号や運転免許証番号の一部など、プライバシー法で保護される可能性のある情報の公開について、審理日程や今後の対応についての指示は出さなかった。

上記記事より引用、一部注釈

主観で物を書いてる感が満載ですが、ツッコミ入れながらもう少し引用しますね💦💦

上院の最高位であるジェイク・コーマン臨時議長は、親トランプの信任を得ようとする州知事候補だが、声明で、判決は
選挙制度を監視する議会の明確な法的・憲法的権限を支持するものだ
と述べた。

今年の知事選にも出馬しているシャピロ(民主党)は声明で、上院共和党が雇った業者について、
「"ペンシルバニア州の有権者900万人の個人情報を保護するために"重大な問題があることを裁判所が認めた」
と述べた。
(※この節で書いている「業者」は調査官の事ですが、印象操作目的で業者呼ばわりしています)

---
ペンシルバニアでの取り組みを横取りしようとした後、調査反対派は調査官を攻撃し始めた。 これが彼らの次の戦術だ。
(※この一節はゲートウェイ側です)

上記記事より引用、一部注釈

引用して来た文章からは、非常に偏った思想を隠そうともしない姿勢が浮き彫りになってますね😅💦💦

ドミニオン・ボーティング・マシーンズ社もまた、法廷での争いに自分たちを介入させようと試みている。

現在のところ、ペンシルベニア州での調査は金曜日に進められる予定です。

上記記事より引用

ここは覚えておかねば!
おいらすぐに忘れちまいますからね😭😭😭



ハンター〜カザフスタンのお話がGettrに投下されていた

投稿がかなり続いていましたが、ここではWTMでご紹介されておりました文章の翻訳文を貼り付けたいと思います💦💦

ハンターはカザフスタンに #秘密部隊 を連れて行きたがらなかった。
デボンアーチャーの淫らな誕生日パーティーの問題もあったし、マシノフ首相との交渉では、デボンとハンターのパートナーである #CNOC#CCP に国を売り渡すという反逆を犯していた。

財務省は誰も何も知らなかったのか?
#CIA か?#FBI か?
そんなものはないだろう?ワオ!#CNBC #FOX #kazakhstan

#カザフスタン #CCP #ハンターバイデン 渤海ハーベストの「戦略的」投資のすべてが「プロジェクト○○」と題されているわけではなく、ほとんどスパイ映画のような ... ... 。🤔
(あと2つはハンターとデボンです。
私は上院の公聴会でそれを証明することができると誓う 😉)

画像に関してはハンターと色んな悪人達とのメールのやり取りを投稿なさっている模様。

この投稿以外にもかなりの物量の投稿があるみたいです💦💦

ので、このジャック・マクシーさんのGettr垢を貼り付けさせて頂きたいと思います😊


既報に属しますが、カリム・マシモフに関するこのポストなども…。

左から
ケネス・ラキシェフ、ハンター、ジョー、カリム・マシモフ

「カザフスタンの書類を全部捨て始めるところ。右側にいるのはカリム・マシモフ
数日前まで国家安全保障の責任者で、前大統領の下で首相を務めていた人物だ。
2014年にハンターと交渉して、カザフスタンのガス田を中国共産党の国営石油会社であるCINOCに売却した人物だ。

左の男性はケネス・ラキシェフ
ラキシェフは国外に逃亡し、マシモフは国家反逆罪で逮捕・起訴されている。

マシモフはカザフスタンをどの国に裏切ったのか?
中国かアメリカか?ハンターが全ての中心にいるからです。
しかし、#CIA、#FBI、#国務省はハンターがこのようなことをしているとは知らなかった。
これは文字通り、バイデン政権を崩壊させる可能性があります。
2022年は劇的な啓示の年になると言っても信じて欲しい」

... ...😎

ジャック・マクシー(Gab)

上記ポストより引用

こちらはこちらで非常に気になるお話ですよね〜🤔🤔🤔

あと、ポストにはまたしても"ジャック・マクシー"さんのお名前と、Gabにも垢作ってるっぽいですね🤔

ちょいとリンクをば…💦

この方、どうもハンター・バイデン周りに特化して調べている様な感じですね🥴✨✨
バイデン一家に関しては💩の鉱脈みたいなモンですからね〜🤣🤣🤣
さぞ掘り甲斐があるはず!w



意味深なタイミングで米軍特殊部隊が"非合法政府に対処する為の"訓練を実施!?

何やら連投されてました💦💦

内戦のリハーサル?
米軍がノースカロライナ州で2週間の「ゲリラ戦」訓練を実施し、特殊部隊に「非合法政府」を転覆させる方法を伝授する。


特殊部隊候補生が2週間のロビン・セージ訓練に参加し、非合法な政府を転覆させる練習をする。

ロビンセージは「政治的に不安定な」架空の国に兵士を配置し、「非従来型ゲリラ戦」を用いて「数的に優位な敵」を打ち負かす。

特殊部隊の最終試験となるこの演習で、兵士たちはベテランの軍人や特別な訓練を受けた民間人と対決することになる。

しかし、何人かの市民は、この演習が兵士に民間人を標的にすることを奨励するのではないかと懸念している。

米国では、キャピトル暴動から1周年を迎えたばかりで、この訓練のニュースは緊迫した時期に発表されました。

また、司法省が「国内の暴力的過激派による脅威の増大」に直面し、「国内テロ」部門を新設したことを受けてのことです。

上記記事より引用

パッと見ではバイデンの司法省が新設した"国内テロ部門"に関連する様にも見えますが、WTM的に考えると別の見方が見えてくるのです😅💦


このポストのリンクは主題では無く、"キャピタルヒル"のタグ検索でございます💦💦

ので、ここではポストに書き込まれている文章がメインです。

上記の記事から。
この訓練のニュースは、国会議事堂での暴動からわずか数日後に発表されたもので、司法省は「国内の暴力的過激派からの脅威の高まり」に対処するために、新たに「国内テロ」部門を創設すると発表した。
このタイミングでの出来事に疑問を呈する人もいれば、バイデン政権が「アメリカ蜂起の準備」をしているのではないかと懸念する人もいました。

もしこれが、毎年恒例のイベントを知らせるSF記事のための単なる訓練作業/最終試験であるならば、なぜメディアはこのように書くのだろうか。

再び記事から。
「143年前に制定されたPosse Comitatus Actは、法律で明示的に許可されている場合を除き、連邦軍が民間の法執行に参加することを禁止しているため、ソーシャルメディアのユーザーの中には、この訓練を気にかける人もいる。
この法律は、軍が民間の問題に干渉することは、民主主義と個人の自由に対する脅威であるとしている」

これでは、誰かが怖がっているようにしか読めません。

これが毎年行われている訓練にどう影響するのか?

上記ポストより引用

さてさて、怖がっているのは"誰"でしょうか?🥴


そして、なぜこのようなコンクリートの壁を作っているのでしょうか?

最近公開されたビデオによると、ジョー・バイデン・ホワイトハウスは、ホワイトハウスの周囲にコンクリート(K-Rail)の爆風とセキュリティを封じ込める壁を建設しています。
何の説明もないようですが。

上記ポスト(1番目)より引用

WHの芝生にある噴水の周りに作られている壁は、何か馬鹿げたことのために作られたものだと、私は事実上保証することができます。

上記ポスト(2番目)より引用

何やらバイデンが"何かを警戒している様に見える"という推測ですね🤔🤔🤔

上記記事にあります動画を貼り付け〜💦💦

この種のセキュリティバリアは、国家元首がホワイトハウスに来る予定があるときに時々建立されます。
しかし、予想される代表団や外国の要人に関する情報はないようだ。
また、ソーシャルメディア上のある研究者によると、この作業が行われているため、一般に公開されているCCTVのビデオストリームはすべて無効化されているとのことです。

上記記事より引用

記事の中でも相当怪しんでますね〜😰💦
何らかの情報を察知でもしてるのかなぁ…😅💦

続報がもし出て来たら、それはとんでもねえ話になるかも知れませんが…気になりますねこりゃ!💦



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、重要な記事や気になるポストなど、はたまた独自項目にしなくても良いかな?と判断した記事など…様々な理由かございますが、一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、必要に応じて元記事の自動翻訳版を貼る感じで、コメントは無しで行こうかと思います。


"バイデン政権、予防接種を受けていない連邦職員に毎週コロナの検査を受けるよう発表"という記事


バンクーバーの"ドナルド・マクドナルド・ハウス"がワクチン打ってないがん患者の子供たちを退去させる事に

※リンク先は募金フォームの為割愛


"ブースター接種は終わった"とするコラム

※上記ポストにコラムの全文が記載されている為、コラムへのリンクは割愛


ブルガリアで大規模な抗議行動


ドイツでの抗議行動




終わり

今回はファウチ軍団に関するお話は落ち着いている感じですが、本来だとメインになりそうなお話もチラホラ。
ハンターに対する攻撃が始まりそうな雰囲気もひしひしと感じます🥴✨✨

問題としてはファウチ軍団、バイデンファミリーをトカゲの尻尾の様に切り捨てそうな気配がしている事ですね。
その奥の何処まで追及できるのか、そこの部分にも注目していきたいと思います!

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
#WeTheMedia #目覚めろ日本人 #新型コロナウイルス
#新型コロナワクチン #トランプ大統領 #バイデン